【硬式野球部】 延長戦の末、サヨナラ勝ち!

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<写真・10回、サヨナラ打を放ち、笑顔を見せる松下>
 4月13日、滋賀県皇子山球場にて、平成26年度関西学生野球連盟春季リーグ戦、対同大2回戦が行われた。関学は延長戦の末、4ー3のサヨナラ勝ちで同大から勝ち点を奪った。
 関学は初回、先発の中内(国2)が先頭打者への安打を許すと、犠打、暴投などにより1点を先制される。その後も2死から四球で走者を出すと、連打を浴び、1失点。この回0ー2とリードを許した。
 追い付きたい関学は5回、西本(法2)が安打を放ち、盗塁などで2死三塁とすると、濱元(経4)の適時打で1点を返した。続く6回、徳田(社4)、松下(経2)の安打により2死一、二塁とすると、中内が四球を選び、2死満塁の好機へ。さらに西本の適時打で2点を返し、3ー2と逆転した。
 しかし8回、中内が同大に本塁打を許し、3ー3と同点。試合を振り出しに戻された。
 9回、関学は中内、西本の連続安打、出口(文4)の四球で無死満塁の好機を迎える。だが、3者連続三振により試合は延長戦へ。
 10回表、中内が相手を三者凡退に抑えると、その裏悪送球により徳田が出塁。1年生ながらスタメン出場した大倉(経1)による犠打、相手の暴投により、1死三塁とした。次打者、松下の適時打で、サヨナラ勝ちを収め、勝ち点を奪取した。


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
同大 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 3
関学 0 0 0 0 1 2 0 0 0 4

【関学】 ○中内(2勝0敗)―松下
【同大】 ●大家(0勝1敗)―川端
[二塁打] 関学:徳田、西本
試合後のコメント
竹内監督「よく粘ってくれた。中内が本塁打を許したのは仕方ないが、いつものような図々しさがなく、心配だった。(9回裏、満塁の好機を逃したときは)まずいと思ったが、10回松下が頑張ってくれたので、連勝できてよかった。3連戦だったら厳しかったと思う」
主将中島一夢(商4)「守備が乱れなかったのが良かった。9回はヤバいと思ったが、松下が頑張ってくれた。この1週間で悪いところを立て直し、いいものは継続させたい」
完投した中内洸太「立ち上がりが悪かった。投手として情けない。準備はしているつもりだったが、自分の力不足だった。本塁打を打たれたときは気持ちに区切りがついた。耐えて投げ続けることができたことはよかった。球数は多かったが、力で投げることはしなかったので、疲労は感じていない。制球を意識し、狙ったところに投げられ、野手が自分に任せてくれるように頑張りたい」
流れを変える安打を放った西本啓史「打席でチームに迷惑をかけたので挽回できてよかった。初めてのリーグ戦でプレッシャーはあったが、安打も出て徐々に慣れてきた。1点に繋がるプレーをしたい」
サヨナラ勝ちを決める適時打を放った松下智拓「スライダーを狙っていた。9回に中内が抑えてくれたから流れをつくれた。本塁打を打たれた時もみんなが変わらぬ雰囲気でいれたことがよかった。(今春卒業した)山崎裕貴(経卒)のようにどの投手からも信頼される捕手になるため、投手全員とコミュニケーションをとることを忘れずにしていきたい。一戦一戦みんなで点を取るしかないので、まとまっていきたい」

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