【ラクロス部女子】 関東の強さ見せつけられ全国準V

 12月1日、東京都駒沢オリンピック公園陸上競技場にて、第5回全日本ラクロス大学選手権大会決勝が行われ、関学は慶大に2ー11で敗れ、学生日本一とはならなかった。激戦区である関東地区を勝ち抜いた慶大に序盤から試合の主導権を握られる。前半4分に失点するとその1分後にも追加点を奪われる。だが慶大ペースに思われた同10分、AT後藤咲(社4)がボールを奪うと一気に相手ゴールまでボールを運び、シュートを決める。その後失点するもAT横井(人3)の得点で一時は1点差まで詰め寄る。しかし、再び慶大に流れを持っていかれ、4点ビハインドで前半を終える。後半、立ち直しを図りたい関学だったが、相手の勢いを止めることができず、5得点を許す。関学は思うように攻撃ができないまま無得点で試合終了。学生日本一まであと一歩届かなかった。関学は12月7日、大阪長居第2陸上競技場にて行われる全日本ラクロス選手権大会準決勝に出場する。
試合後のコメント
住田行志監督「一言で言えば完敗。局面ごとの勝負に負けてしまった。得意のオフェンスシチュエーションに持ち込めば通用するのは分かったが、慶大がそこまで行かせてくれなかった。相手はディフェンスの寄りが早いし、フィジカル面も強かった。ドローを取って、前線の3人につないでいけば、勝てると思ったが、ドローをなかなか取れなかった。ディフェンスは1on1でしっかり止めて相手にイージーなシュートを打たせたいと考えていたが、自分たちのファールや、相手が中へ中へ切り込んで来るのを抑えられなかった。今回、改めてグラボの弱さとクリアをつなぐ弱さが目立った。次は社会人だけど、知ってるメンバーも多く、しっかりスカウティングなどの準備をしたい。自信を持って選手には挑んで欲しい。目標の日本一のために、準備して、決勝で慶大にリベンジしたい」
主将・後藤明日香(人4)「前日にミーティングも行い試合の入りはモチベーションも高く、よかった。しかし、試合が始まると相手の寄りが早く、ボールを進めることができなかった。しかし関学はボールを持てば攻めることができていたし、応援に徹してくれた1年生も含めて全員で戦うことができた。それだけに耐えなければいけないところで耐えきれなかったことが悔しい。次は社会人との対戦になるが学生らしく、自分たちの得意の1on1を出し切りたい」

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