【サッカー部女子】 0ー1で2部降格へ

 11月10日、追手門学院大学にて平成25年度関西学生女子サッカー秋季リーグ戦1部2部入替戦が行われ、関学は2部2位の京文大に0ー1で敗北した。この結果により関学は2部降格が決定した。
 今試合の京文大は春季の入替戦でも対戦し、関学は勝ち星を挙げ1部昇格を決めた相手である。両者一歩も譲らない攻防戦が続く中、試合が動いたのは前半32分。関学のファールで相手にFKを与えてしまい得点を許す。試合終了直前にMF与儀春香(総2)がシュートを放つもクロスバーに当たり惜しくもゴールとはならなかった。このまま試合は終わり、関学は0ー1で京文大に敗北した。
試合後のコメント
主将・芝奈穂美(教4)「もうちょっと戦えた。勝って終わりたかった。けど積み重ねてきたものが発揮できて良かった。この4年間で先輩や後輩から教わることがいっぱいあった。チームが少しずつ成長していて、また春季は4度目の入替戦で勝てたというのは大きな成長だと思う。ここまでこれたのは、一緒にサッカーができる仲間がいたこと、ずっと応援してくださった方々がいて、とても恵まれた環境があったからだと思う。1部に上がって選手たちがピリピリした雰囲気になった時期もあったけど、自分たちの良さである笑顔、前に向こうとする気持ちは忘れることはなかった。次の代もお互いに刺激し合える環境で探究心を持って、団結してチーム全員で勝ち進んで欲しい」
FW澁澤有香(総4)「京文大とはいつも五分五分の試合になるが、今日は初めて追われる立場で、相手の方がチャレンジャーとしての勢いがあった。4年間を通して、最初は人数が少なかったが自分たちの代で1部に上がれたことは良かったし、自信になった。個人としては、1年生の頃はシュートを外したりしたらなかなか切り替えられずにいたが、今では自分からチームを盛り上げられるようになった。後輩たちには、各学年でチームを引っ張る意識を持ってほしい。技術はあると思うので、できていない部分に目を向けて、明るく頑張ってほしい」
MF依藤聖子(文4)「今日の結果はとても悔しい。でもみんなが頑張っている姿を見られたのは良かった。自分が1年生の頃は人数が少なく、練習場所を確保するのもたいへんだったが、色々な方々に支えられ、ここまでこれた。1部は『夢のまた夢』だと思っていたが、現実になって良かったと思う。自分の代は技術的には劣っていても明るさや雰囲気作りの面では引っ張っていけたと思う。後輩には1部に定着してほしい。チームのために個人のこともしっかり考えられるようになってもらいたい」
DF小島みなみ(法3)「1部チームと私たちのチームの技術の差を感じさせられたシーズンだった。これこそがサッカーなんだなと思った。1部を経験したら2部では自分たちは成長できないなと感じた。秋季はサイドバック同士のコミュニケーションが取れていて、自分から動いて指示出してプレーできて良かった。今日の悔しさを忘れずに、この思いをばねにお互い厳しく集中した雰囲気で練習していきたい。1部でやってきたサッカーをやりたい」

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