【ボート部】 決勝進出は果たせず

 8月24日、埼玉県戸田ボートコースで第40回全日本大学選手権大会の3日目が行われ、男子舵手つきフォアの準決勝A組に出場した関学クルーは4艇中3着となり、決勝進出を逃した。関学勢で6年ぶりとなるインカレ準決勝進出を果たした関学クルーは、予選や敗者復活戦と同様にラストスパートで追い上げるレースを見せたが、2着の龍大に約4秒差の3着でゴールした。この結果関学勢は全クルーが今大会でのレースを終え、幹部学年である4年生は引退を迎えた。
○大会3日目の関学勢の成績
・男子舵手つきフォア準決勝(2000㍍。各組1着が決勝、2着が5~8位決定戦進出):関学クルー{C:石橋(経4)、S:八ツ繁(商4)、3:井手(社3)、2:若崎(商1)、B:原田(社2)}は6分49秒81で4艇中3着
試合後のコメント
主将・八ツ繁知義「昨日の敗者復活戦は『負けられない』というプレッシャーが多少あったが、今日はチャレンジャーとして挑んだので緊張はなかった。各学年の選手が全国の決勝との差を経験できたので、それぞれが分かっていることを活かしてほしい。主将として様々な経験をした今だからこそ、もう1年主将をやりたいくらいの気持ちはあるが、1年間だから頑張れたかなと思う。完璧な人間を目指そうとしたが、他の幹部にかなり頼ってしまった。自分はこのチームがすごく好きだったし、後輩たちにも好きになってほしい。周りに『関学の青い艇がきた』と思わせられるようになってほしい。(次期主将の)坂井は今回悔しい思いをしているし、それをバネに頑張って、勝利をつかんでほしい」
舵手を務めた副将・石橋直樹「今日はレース前半からスピードを出そうと話していて、最初は食らいつけた。ただ、ラストスパートをかけた時点で、相手の方が前にいて余裕を持って漕いでいたので、差を縮め切れなかった。自力は出し切ることができたと思う。このクルーは後輩が多かったが、みんなきつい練習にも付いてきてくれてやりやすかった。最後の大会でインカレ準決勝進出という目標を果たせて達成感もあるが、もう一歩上が見えた分、悔しさもある。後輩にはさらに上を目指してほしい」
次期主将・坂井和樹(商3)「このチームは確実に伸びているので、この流れをうまく継続したい。今回フォアがインカレ準決勝までいったことは大きな意味があると思う。個人的にはインカレの決勝まで行きたい。あと1回しかないが、ここ(戸田)で結果を出したい。チームとしては、ぜひエイトで関西制覇を達成したい。八ツ繁さんの、自分にストイックなところはマネできればいいと思う」

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