【ボート部】 決勝進出無しも、関選へ手応え

 5月4日、滋賀県立琵琶湖漕艇場で第66回朝日レガッタの3日目が行われ、関学勢は4クルーが準決勝を戦ったが、全てのクルーが決勝には進めなかった。1日目の予選を通過した一般男子ダブルスカル(準決勝各組1位のみ決勝進出)はトップと約3秒差の2位で惜しくも敗退。同じく予選通過の一般女子ダブルスカル(準決勝各組3位までが決勝進出)も関学Aは4位に終わり、共にあと一歩で敗退した。前日の敗者復活戦を通過した一般男子シングルスカル(準決勝各組1位のみが決勝進出)の小坂(商2)は5艇中5着、同じく敗者復活戦から勝ち上がった一般男子舵手つきフォア(準決勝各組2位までが決勝進出)は6艇中6着で共に決勝は逃した。関学勢は全クルーが準決勝まででの敗退となったが、男子ダブルスカルに出場した主将・八ツ繁(商4)は「7月の関西選手権に向け、手応えを感じられた」と話した。
▽今大会の関学の全成績は以下の通り。
○一般男子ダブルスカル
・関学{S:坂井(商3)、B:八ツ繁} 予選通過→準決勝で敗退
○一般女子ダブルスカル
・関学A{S:原(法4)、B:井藤(社3)} 予選通過→準決勝で敗退
・関学B{S:中村(法2)、B:森本(人4)} 予選不通過→敗者復活戦で敗退
○一般男子シングルスカル
・小坂 予選不通過→敗者復活戦通過→準決勝で敗退
○一般女子シングルスカル
・平松(経2) 予選不通過→敗者復活戦で敗退
○一般男子舵手つきフォア
・関学 予選不通過→敗者復活戦通過→準決勝で敗退
試合後のコメント
主将・八ツ繁知義「予選より良いレースができた。レース中盤でミスがあり、予定よりラストスパートのタイミングが遅くなってしまった。まだまだミスが多いので、関西選手権までにしっかり直したい。ただ、予選で負けた相手に勝てたことは良かったし、自分たちのミス以外は想定通りの漕ぎができた。課題は、思い描いていたシナリオが崩れた時にどう立て直すかだと思う。手ごたえはつかめたので、目標である関西制覇を目指して頑張りたい」
副将・原奈津子「決勝に行けず悔しい。予選、準決勝共にスタートはうまくいったが、レースの後半の質が低かった。レース序盤で前に出ることはできていたので、強豪相手にも戦えるようになったと思う。ペアを組む井藤は上級生になりクルーを引っ張ってくれているし、いい関係を築けている。関西選手権ではまずベスト3に入り、優勝を目指したい」
副将・石橋直樹「敗者復活戦では予選でのミスを修正して突破できたが、準決勝は自力の差を感じた。スタートは他と比べても悪くなかったと思う。学年がばらばらのクルーだが、全員が主体性を持って下級生からも意見を言えるように取り組んできて、一体感も出てきた。課題は多いが、まだ若いクルーなので悪いクセもなく、どんどん成長していけると思う。関西選手権では決勝に進出したい」

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