【ハンドボール部女子】 全員得点で快勝!

 4月22日、大阪大学体育館に於いて行われた平成24年度関西学生ハンドボール春季リーグ戦(対奈良女大)。立ち上がりは万全とは言えなかったが、次々と得点を決め20-2の大差で前半を折り返す。後半にはレギュラー選手だけでなく下級生や初心者の選手も登場し、今回目標としていた「出場選手が全員得点」を達成し、全員で勝利をつかんだ。42-5の大差で2勝目を挙げ、後に控えるリーグ戦の山場に向け勢いに乗った。

◆リーグ2戦目
 先制点を奈良女大に譲り、立ち上がりは万全とは言えなかった関学。櫻井(教2)、杉山(文3)の得点から徐々に調子を上げ20―2の大差で前半を折り返す。ここまでは昨年度から活躍していたメンバーが中心のゲームだったが、後半は下級生や大学から競技を始めた選手も出場機会を与えられた。
 「今日は試合に出た人が全員得点することを目指していた」と主将・東(教4)。実はこの目標を掲げる試合は年に数回あるものの、達成できたことはほとんどない。だが今回は違った。全員得点を意識したパス回しで積極的に機会をつくった。一人一人が失敗を恐れずシュートを放ち、新たに得点を決める者が出るたびに盛り上がりを見せた。試合経験が少ない選手や、フレッシュマンの瀧本(教1)、宮里(文1)も得点。目標を達成し、全員で勝利をつかんだ。
 「全員得点ができたのはうれしい。私の調子が悪かったのですが、後輩たちが支えてくれた。今日は後輩に感謝です」と東。一方、「今日はまだマシな内容だった」と、内容に関しては厳しい評価。まだまだ仕上がりには満足していないようだ。
 ちなみに、東の得点は42点中12点。もちろんチームトップだ。調子が悪くてもこの得点。不動のエースは今春も健在だった。今回のようなチャンスをものにし、東をおびやかす存在が現れるかどうかという点も気になるところだ。
試合後のコメント
主将・東知絵(教4)「初戦は良い勝ち方ではなかったので、今のままでは1部昇格できないという危機感を持って取り組んできた。初戦に比べればまだ良い内容だったと思う。でも立ち上がりは良くなかったし、もっと上を目指したい。私自身も調子が上がらなかったが、後輩たちの勢いで助けられた。全員得点ができてうれしいです」

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