【アイスホッケー部】 完封勝利で関西3位

 11月27日、関西大学アイスアリーナに於いて関西学生アイスホッケーリーグ戦プレーオフ(対立命大)が行われた。開始6分、咄下(神2)のシュートで先制。さらに3点の追加点を挙げ、4ー0で立命大に完封勝利を収めた。なお、これにより関西3位が決定した。

 リーグ最終戦を今季ベストの試合で飾った関学に怖いものはない。立命大との事実上の3位決定戦となったこの試合で、関学は第1P(ピリオド)からチャンスをものにし、見事4―0で完封勝利。昨年の準優勝には及ばないものの、関西3位に輝いた。これにより全日本インカレでは好位置での予選を迎えられる。
立命大には1勝1分けと今季は勝ち越しているが、油断はできなかった。しかし「第1Pの2点が大きかった」(主将・小玉(社4))と、序盤で関学は試合を決める。第1P6分、立命大のファールで得たPP(パワープレー、数的有利の状態)から、咄下(神2)のシュートで先制。9分にもPPから佐藤(商2)が押し込み、2―0と引き離した。この日両校共にガールが多く、少し荒れた試合だったが、序盤でそのチャンスをしっかりとものにしたことが確実な勝利を呼んだ。
これにより流れに乗った関学は第2、3Pto追加点。ディフェンスもGK川口(社3)を中心にしっかりと守り切った。
 一次リーグでは5勝4敗1分けと春に比べチームは低迷。プレーオフでも同大、関大に連敗を喫すなど、今季上手く波に乗れなかったが、この試合は「今季ベストの試合」と主将・小玉(社4)がいうほど内容が良かった。
その陰の立役者は引退を間際に控えた4年生の存在だ。小玉は「4年生が頑張ってくれているのがすごく助かる。自分のプレーを分かっているし、なすべきことをしっかりやってくれる」と話した。試合に出場しているのは下級生の方が多いが、4年生の存在が勝利に大きく貢献している。
関西は3位に落ち込んだが、照準はあくまで全日本インカレ。目標のベスト8以上を目指して、今後は調整する。今年のスローガンは「革命」。東高西低のアイスホッケー界で、関学が上に上がっていくにはうってつけの言葉だ。次の全日本インカレでは4年生を中心にアイスホッケー界に革命を起こしてくれるはずだ。
試合後のコメント
主将・小玉大地(社4)「第1P(ピリオド)に2得点し、気持ちに余裕を持ってプレーできた。また立命大相手に完封できたことも大きい。インカレへの自信につながると思う」

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