【バスケットボール部女子】 リーグ戦初白星!

 9月17日、天理大学体育学部キャンパスに於いて平成23年度関西女子学生バスケットボールリーグ戦(対天理大)が行われた。一進一退の攻防を繰り広げ33―31で前半を終える。後半に入ると徐々に流れが関学に傾き始めた。積極的に相手ゴールを攻め、第3Q(クオーター)で相手を突き放しにかかる。そして第4Qでも勢いそのままに得点を奪い続け、73―61で勝利。今季リーグ戦初白星をあげた。
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【リーグ戦初勝利】
 全日本インカレ出場権獲得に向けてひとつでも勝ち星がほしい関学。昨年は1次リーグを負け越した相手、天理大相手に勝利を目指し戦った。
 第1Q(クオーター)、立ち上がりから気を吐いた関学。ファールを受けながらもC堀田(社4)がレイアップシュートを決めるなど調子の良さを見せつける。しかし相手も粘り強く攻撃をしかけてきて、第1Qを24―21のきん差で終える。
 第2Qに入っても関学はリードを保ち、試合を進めていく。しかしこのQ、あまり試合は動かず33―31で前半を折り返す。
 第3Q、堀田からパスを受け取ったPF笠松(社3)が得点。立て続けにC籠池(教2)、堀田、井上と得点を奪い取る。そして堅いディフェンスで相手に簡単には得点を許さず、点差を広げていく。そして59―42で最終Qへ。
 迎えた最終Q。開いた点差にも手を緩めることなく、攻撃を仕掛けていく。相手の追い上げにも屈さず、粘り強い守りで相手の攻撃を防いでいく。そして見事73―61で勝利を手にした。
【勝利を目指して】
 やっとつかんだ今季リーグ戦初勝利。「ディフェンスで頑張っていいリズムを作ることができた」。そう堀田は試合を振り返る。「チーム一つになって戦い抜きたい」と堀田。この勢いのまま、リーグ戦残り試合を突っ走る。

【特別な存在】 
 強豪・天理大に見事勝利した関学。その中でも、主将・堀田(社4)が「決めるところで正確に決めてくれた」と絶賛した選手がC籠池麻友美(教3)だ。第1Q(クオーター)開始から、果敢に攻め込み相手のファウルを誘う。長身を活かし、仲間のパスも正確にレイアップシュートで得点につなげていく。前半、籠池は9得点をマークしチームに貢献。続く後半も、PF笠松(社3)のアシストのもと、速攻の攻撃で相手ディフェンスを抜き去り得点を決める。後半も彼女の勢いは止まることを知らず一挙に14得点を決める。チームも73‐61で見事リーグ戦初白星となった。
【今後に期待】
 今試合、籠池の存在はなくてはならないものだった。試合後、彼女は「強気で勝負した。しかし今日は今日。切り替えて明日の試合に挑みたい」と勝利に動じることはなかった。今大会、著しい成長を見せつけた籠池。今後の彼女の活躍から目が離せない―。
試合後のコメント
主将・堀田紫津(社4)「みんなが得点を取れたことが勝ちにつながった。残り3戦、今日の勢いそのままに絶対勝ちにいきたい」

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