【バスケットボール部男子】 初戦まさかの黒星

 9月4日、京都市体育館に於いて第61回関西学生バスケットボール選手権リーグ戦(対大商大)が行われた。前半、パスやシュートなどでイージーミスが続き思うように得点できなかった関学。後半も相手の勢いに押されリードを許したまま、60−82で敗北した。この敗北で、関学はリーグ戦まさかの黒星スタートとなった。
◆黒星スタート
 9月4日、インカレ出場を懸け、約2か月間に渡って行われる熱い戦いが幕を開けた。関学は、秋季リーグ戦で好スタートを切るべく、初戦(対大商大)に臨んだ。
 序盤、パスやシュートなどでイージーミスが目立ち、思うように追加点を奪えなかった関学。7点ビハインドで迎えた第2QではPG川嶋(経3)がスピードあるドリブルで相手のファウルを誘う。また、C高橋(商3)が第2Q、4本のシュートを決めチームに貢献した。リードは依然として大商大が握っていたものの、点差をわずかに縮め後半に望みを繋いだ。
 しかし、後半もシュートが決まらずなかなか得点できない苦しい時間が続く。「切り替えよう」。主将・柳田(法4)はチームを立て直すべく掛け声をあげた。また、素早いドライブからのレイアップシュートや的確なアシストなど、プレー面でもチームを鼓舞した。だが、第3Q前半の失点が響き、42―56と点差を広げられる。
 最終Q、大商大のシュートの勢いは止まらなかった。関学は大商大を抑えきれず、60―82で敗北。柳田は「試合に入る時の雰囲気が固かった。リーグ戦に向け、練習を積んで完璧にしてきたのに、個人の気持ちが足りず負けてしまって悔しい」と語った。
悔しさばね
 次戦の相手は近大。春の関西選手権では勝利したものの、近年実力を伸ばしてきている相手だ。「これで終わりではないし、この敗北がプラスになるようにミーティングも完璧にして次戦に臨みたい」と柳田。この敗北をばねにし、次戦何としてでも白星をつかみに行く。
試合後のコメント
主将・柳田将人(法4)「ゲームに入る時の雰囲気が固かった。春の試合で負けた悔しさをばねにこれまでの練習を頑張ってきたけど、個人の気持ちが足りなかった。これで終わりじゃないし、この敗北がプラスになるようにミーティングも完璧にして次戦に臨みたい」

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