【カヌー部】 創部初のアベック全国制覇果たす!

 8月26~31日、木場潟カヌー競技場に於いて第47回全日本学生カヌー選手権大会が行われた。特にジュニア部門やロング部門で好成績を残し、見事創部初のアベック優勝を果たした。
◆見せた強さ
 カヌー部が今まで果たせなかった目標である男女団体全国制覇。個人力ではなく、チーム力で挑んだ今年、カヌー部はついにこの目標を達成したのである。
 ジュニアとスプリント種目の頑張りもあり、第5日目に関学は男子が3位、女子が1位。残すは、最終日のロング種目のみ。そして、このロング種目は関学が得意としている種目だ。「男子はまだ挽回できる」と主将・中田(総4)。気持ちを一つに最終日に挑んだ。
 迎えた最終日、まず女子から試合が開始された。ここで女子は圧倒的な強さを見せつける。特に、{WKー2}5000㍍で八木(文4)・山崎(経3)組は2位以下を突き放し優勝。他の選手も入賞を果たした。そして、いよいよ男子の試合。このロング種目で入賞し、大量得点を奪わなければ団体優勝できない。選手たちは、プレッシャーに打ち勝つ「勝ちたい」という強い気持ちを持ち{K―2}1万㍍に臨んだ。そして、この強い気持ちがレースにも表れる。関学勢はいいスタートを切り先頭集団で漕ぎを進める。そして、他大学を圧倒する漕ぎを見せ、上位は関学のみに。「このままいけば団体優勝できる」。そう思った選手たちは、その後も力強い漕ぎを見せゴールした。そして、見事表彰台を独占し、
3位からの逆転優勝を果たしたのだった。
◆チーム中田
 女子は去年に引き続き、他の大学を寄せ付けず全国連覇した。また、男子は3位からの見事な逆転劇で優勝。そして、ついに創部初の男女全国制覇という快挙を成し遂げたのだった。「チーム全員が頑張ってくれた」と中田は笑顔で語る。そして、チーム中田は最高の形で終幕を迎えたのだった。
(島崎綾)
試合後のコメント
主将・中田悠介(総4)「優勝できて本当にうれしい。耐えるところで耐えて、ロングなどの得意分野で点を取れたことが勝因。みんなに感謝している。後輩たちには来年も頑張ってほしい」

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