【陸上ホッケー部男子】 延長戦を制し、東海学院大戦へ!

 8月27日、舞洲陸上ホッケー場にて行われた、第39回西日本学生ホッケー選手権。決勝トーナメント、対中京大戦。関学は前半にPC(ペナルティーコーナー)から中京大に先制点を許すが、後半に湯澤健人(人3)がFG(フィールドゴール)を決め同点に追いつく。試合は1―1のまま延長戦へともつれ込むが、延長戦開始直後、大西(商3)決勝のFGを決め試合終了。2-1で勝利し、明日の東海学院大戦に駒を進めた。
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 湯澤が起死回生の同点弾を放った。1点ビハインドで迎えた後半19分。下園から受けたボ―ルをトラップしリバースヒットでシュート。劣勢だった試合を振り出しに戻し、延長での大西(商3)のサヨナラ弾に繋げた。
湯澤 「中京には負けるわけにはいかなかった。FWが点をとれてなかったし、自分のせいで失点したこともあって、ディフェンスだけど決めてやろうと思った。気持ちのゴール」
 前半29分、湯澤のミスから中京大にPC(ペナルティコーナー)を奪われた。2本連続で止めるも、3本目で決められた。「相手が打ってくるところは分かっていたが、止められなかった」と湯澤は語る。そのこともあって、後半は人一倍得点へのこだわりが強かった。
 またチームの状態もゴールへの原動力となった。今大会全ての試合で決定力を欠いていた関学。この日の試合も前半から攻め続けて多くの決定機を作っていたが、得点することは出来なかった。「得点を決めるべきはFW。関学は詰めが甘い」と、FWへの思いを語る。
 湯澤の活躍もあり、チームは2―1でサヨナラ勝ち。東海学院大との次戦に挑む。東海学院大は今年の王座で関東2位の慶大を破っている強豪だ。「東海には負けたくない、力は五分五分。走り勝ちたい」。湯澤の活躍に期待が懸かる。
試合後のコメント
主将・加藤宏明(商4)「勝てたのはとにかくよかった。素直に喜んでいいと思う。しかしこれから当たる上位校とやればもっとチャンスは回ってこない。今日のようにあれだけ攻めて点がなかなか取れないとカウンターから苦しい展開になることはメンバー全体がわかったと思う。明日すぐに東海学院大戦だが、自分たちのプレーを心掛け、立ち上がりを集中して臨みたい」

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