2020年12月13日
8月18日、甲南大学陸上ホッケー場で行われた第39回西日本学生ホッケー選手権。対大体大。関学は前半を0ー0で折り返すも後半の立ち上がりにペナルティーコーナーで先制されると、その後立て続けに失点を許し、0ー3で敗北した。
試合後のコメント
主将・入江佐江子(理4)「大体大は身体能力が高いのでまともにやるとやられてしまうと事前にミーティングで話していた。しかし、プレーのスピードだけだなく、セット、リスタートの早さに自分たちの準備が間に合わず混乱させられた。先制されたあと全体の気持ちがバラバラになったのもよくなかった。次戦はもっと気持ちの入ったゲームを、サンダースのいいところを全面に出していきたい」