【水上競技部水球パート】 大市大、京大に圧勝!明日決勝へ

 7月9日、大阪市立大学に於いて関西学生水球選手権が行われた。1試合目(対大市大)は序盤から関学がリードする展開に。第1、2P(ピリオド)でそれぞれ7得点を挙げ、続く後半も攻撃の手を緩めることなく得点を重ねていく。見事22-2で圧勝した。2試合目(対京大)では、第1P、先制されるもすぐに奪い返し同点にすると、さらに得点を加えていく。後半に入っても、関学は勢いそのままに次々とシュートを決め、22-5で勝利。明日の決勝に駒を進めた。

【圧勝に次ぐ圧勝】
 1試合目(対大市大)の第1P(ピリオド)、主将・小山(商4)の先制点を皮切りに激しい攻撃を展開する。7―0で終えると、続く第2Pも攻撃の手を緩めることなく得点を重ねる。山田(人2)が2Pだけで4得点を挙げるなどの活躍を見せ、14―0と大市大を突き離す。後半となり迎えた第3P、一瞬のすきにシュートを決められてしまうも関学は動揺することなく冷静に再び攻めていく。第4Pでも関学優勢の状況は変わらず22―2で圧勝した。
 続く2試合目(対京大)の第1P、相手に先制されるも、その後すぐ山田が得点し、そこから流れに乗っていく。そして第2Pでは、連続失点の場面もあったものの、チャンスを見逃さず一つ一つ確実に得点を挙げ、9―4で前半を折り返した。第3Pでも勢いそのままに関学陣はゴールを決めていく。また、守備では、船本(人4)が体を水面に大きく出すなどして相手を圧倒。第3Pを無失点で終え、試合は最終Pへ。10点以上の差があるものの、ここでも気を緩めることなくさらに猛攻を仕掛けていく。結果、見事22―5と大きく差をつけて勝利した。
 無事に勝ち進み、関学はいよいよ決勝戦へと駒を進めた。「この夏一番熱い戦いを見せます」と話す小山。また、船本も「舞台は整ったので、気持ちを高めて臨みたい」と語る。対戦相手は、昨年の王者であり、総当たり戦で唯一敗北した立命大。そのため、今まで以上にチーム一丸となって挑んでいくことが必須だ。すべては関西王者の称号を手にするために―。
試合後のコメント
主将・小山善正(商4)「今日は絶対に負けられない試合だった。大市大戦では、始めに気が抜けてしまった。京大戦でも、士気が上がらず納得のいく試合ができなかった。でも、後半はチーム全体で協力して頑張れたので、それは良かったと思う。明日はこの夏一番熱い戦いを見せます」
主務・船本洋佑(人4)「大市大戦ではディフェンスがよくできたと思う。京大戦は決めるべきところで決められなかったので、それが課題。舞台は整ったので、気持ちを高めて明日に臨みたい」

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