【準硬式野球部】 接戦制し、新チーム好発進!

 6月18日、関西学院大学第3フィールドグランドに於いて第34回総合関関戦が行われた。関学は3回に山崎(社3)のライト頭上を越えるツーランで2点を先制する。しかし4回、5回と点を許し2点ビハインドで迎えた7回。先頭・長井(法3)が四球で出塁するとその後もヒット死球でつなげチャンスを広げる。5番・高島(商3)がスクイズを決め1点返上。続く6番・斎藤(経2)が初球を左中間に運び、二、三塁走者が生還し逆転打となった。8回にも1点を追加し、関学は6対4で関関戦白星を飾った。

 関学の先発・吉山(総3)はランナーを背負う場面があるものの要所を抑え、無失点で序盤のゲームを作る。3回にはツーアウト二塁から関大3番打者にレフトへの安打を運ばれる。二塁走者は三塁を蹴りホームを狙う。あわや先制を奪われる場面、冷静かつセンスあふれるプレーを見せたのがレフト・高島(商3)。高島の好返球がチームのピンチを救った。その裏1番・長井(法3)が四球で出塁すると、小技を絡めて得点圏に進塁する。2死二塁、バッターボックスには背番号1が光る山崎(社3)。山崎が振り切ったボールはライト方向へ高く伸びていきスタンドへと吸い込まれ、先制ツーランホームランとなった。これが守備から流れをつかむ関学野球である。しかし、4回吉山が関大打線につかまり2点を返されゲームは振り出しへ。継投するも悪い流れを断ち切れず、5回にも2失点となってしまう。
 決定打を欠いた関学は2点ビハインドでついに7回を迎える。先頭・長井が再び四球を選ぶと、安打や死球で満塁のチャンスをつかむ。5番・高島(商3)がスクイズを決め1点を返した。続く打席には先輩池田(法4)の後を継ぎスタメンでキャッチャーミットを任された斎藤(経2)。スライダーの甘い球をきれいに左中間へ運んだ。二、三塁走者が生還し、関学は見事逆転に成功した。5回途中から登板したエース・妙見(経3)も安定したピッチングでゲームを締める。関学は8回にも1点を追加し6対4で関関戦を制した。総合関関戦、16勝目となった準硬の勝利は関学の総合優勝を決めた。

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