【陸上ホッケー部女子】 劇的逆転勝利!

 6月17日、神戸三田キャンパス陸上競技場にて行われた第34回総合関関戦。前半に関大に先制を許すが後半に2点を奪い逆転。2-1で見事逆転勝利を果たした。
 初の総合関関戦、三田開催となった陸上ホッケー部女子。関大に先制される苦しい展開となるが後半見事に逆転し、総合関関戦初白星を飾った。
 陸上ホッケー部女子「サンダース」が誕生した場所でもある神戸三田キャンパスで行われた第34回総合関関戦。「自分たちが過ごしてきたこの三田で勝利したい」と主将・入江佐江子(理4)は試合前に力強く語った。試合は前半に関大に先制を許す苦しい展開に。しかし、後半見事な逆転劇を見せ、関学の総合勝利に大きく貢献した。
 関学のセンターパスで開始された試合は立ち上がり、関学ペースで進む。しかし、一瞬の隙を突かれ、前半10分に先制点を許す。そのままズルズルと関大に流れをつかまれ、前半を0―1で折り返す。迎えた後半、宮林コーチが的確に関大守備陣の弱点を指示。選手も素早くこの作戦に対応し、徐々に流れを引き戻していく。そして後半15分、入江の中央突破から西堀春香(人1)の絶妙なパス。最後は阿部まひろ(教1)が「気持ちごと振り抜いた」会心のゴールで同点に追いつき、三田を沸かせる。さらに勢いに乗る関学は後半20分、PC(ペナルティーコーナー)から最後は主将・入江自らの手で逆転ゴールを決める。そのままこの1点を守りきり、ホッケー部女子は初の総合関関戦勝利を手にした。
 見事三田の地で逆転勝利を収めた関学。今回の勝利は選手たちに自信と新たな課題を与えた。
 宮林コーチ「後半の修正は素晴らしかった。前半に自分たちのだけで修正する力が身に着けばさらに上にいける」
入江「まずは得点力をもっと上げないと。西日本インカレでは関西4強に食い込みたい」
 サンダースは次の西日本インカレにすでに照準を定めている。今勢いに乗っているサンダースに今後も注目だ。(清水翔太)
試合後のコメント
宮林女子部コーチ「後半に関大の守備の穴を指示したが素早く対応してくれた。そこが勝利につながった。今後の課題としてはハーフタイムまでに自分たちで対応していく力が身につければもっと上にいけると思う」
主将・入江佐江子(理4)「本当に三田キャンパスで開催できてよかった。開催までに色々な方々にご迷惑もおかけしたけど最後は勝利で飾れてよかった。今まで先制された試合をひっくり返すということが無かったのでチームとして成長していることを感じた。西日本インカレでは関西4強を目指して取り組んでいきたい」
同点ゴールを決めた阿部まひろ(教1)「ゴールを決めた時は本当に気持ちごと振り抜いたという感じだった。勝利できてよかった。これからの試合は必ず自分が先制点を取れるような存在になりたい」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です