【ラグビー部】 まさかの敗北

 6月18日、関西学院大学第2フィールドに於いて第34回総合関関戦が行われた。前半から接戦を繰り広げた関学だったが、後半に入りミスが目立ち始める。そして終了間際、関大にトライを許し、22-31で敗北を喫した。
 関学、まさかの黒星―。大勢の関学のファンが詰めかけた、第34回総合関関戦。勝利を期待されていたラグビー部だったが、関大の勢いに押され、敗北を喫した。

 まさか―。ラグビー部が関大に敗北。関学は予期せぬ黒星に、動揺を隠しきれなかった。
 開始早々、一瞬のすきから先制トライを許してしまう。関学はすかさずナンバー8・小原(人4)、FB・小樋山(人4)のトライで逆転するも、すぐに関大に点差を詰められる。だが関学も意地を見せWTB・畑中(商2)がゴールラインへねじ込み、7―12と相手を突き放した。このまま前半を終えるかと思われたが、追加点を許し2点ビハインドで前半を折り返した。
 後半、巻き返しを図る関学はパスを回し、外へと展開。だが関大の固いディフェンスに阻まれ、前に進むことができずターンオーバー。そのままトライをねじ込まれ、17―26と再びリードを許す。なんとしてでも逆転したい関学はキックで陣地を奪い、敵陣へと攻め込む。SH・芦田(人4)が相手を交わし駆け込み、22―26。あと1トライで逆転できるが残り時間も少なく、彼らに焦りが生まれる。終了間際、トライを決めたのは関大だった。関学は22―31でまさかの敗戦。「チャレンジをスローガンに掲げているのにもかかわらず、挑戦者の気持ちがまだ足りなかった。気持ち入れ直さないと」と主将・新里(社4)。少なからずあったであろう、相手への気持ちの緩み。それが痛手となり、不本意な結果となった。
 次戦の同大戦で春シーズンの試合は終了する。残りわずか1週間。「絶対に秋に勝たないといけない。春は挑戦して、夏に向けていい形、いい状態でつなげられたら」。同大戦で春の成果を見せることができるのか。今、真価が問われる。

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