【庭球部】 10-6で関大に勝利

 6月17日、関学第4フィールドテニスコートに於いて行われた、第34回総合関関戦が行われた。庭球の勝敗は、男子はダブルス3本、シングルス6本、女子はダブルス2本、シングルス5本の計16本で争われる。
 男子はダブルスを1-2とし、関大にリードを許した。続くシングルスでも1-5と関大にペースを奪われ、男子は6-3で敗北した。対する女子は、圧倒的な強さを見せつけ、7戦全勝。男女合計、10-6で勝ち星を収めた。

◆女子7戦全勝
 総合関関戦において、23勝0敗と負け知らずの関学。今年の関関戦でも女子は圧倒的な強さを見せつけ、7戦全勝を達成し、庭球部を勝利へと導いた。
 新チーム初の団体戦となった今試合。息の合ったプレーでダブルス2本を制し、シングルスへ。吉原(商3)、山本(人1)が強さを見せつけ難なく勝利。続く2年生エースの上地(商2)、山崎(人2)も勝負強さでラリーを制し、勝ち星を挙げた。
そして最後の試合となった、田中(商1)の一戦。男子の試合も終了し、大勢の観客の注目を集めた。互いに譲らず、激しいラリーを繰り広げる。鋭いショットでコーナーを狙い、得点を重ね、第1セットを奪う。続く第2セット、互いにサービスゲームをキープし合い、5―5と熱戦に。ラリーを展開し、粘りを見せる田中。力をふりしぼり、果敢にコーナーを狙う。そしてクロスへ鋭いショットを決めゲームセット。田中は勝ち星を挙げ、女子は全勝を成し遂げた。「先輩に応援してもらって、頑張らないと、って思った」と1年生らしい初々しさを見せた。一方で、インターハイベスト8の実力を持つ彼女。「リーグ戦、王座のメンバーに入れるように。インカレでも勝って上位にいきたい」と意気込んだ。
 総合戦績10―6で勝ち星を挙げた庭球部。女子は全勝し、庭球部を勝利へと導いた。「競りながらも大事なところは取りきれた。リーグ戦ではダブルスで流れをつかんで勝てるように」と主将・菅村。今年初の団体戦で全勝したことは、リーグ戦に向け、大きな一歩となった。
◆男子、痛恨の敗北
 毎年熱戦を繰り広げる、関関戦。「勝負の分け目はダブルスを2―1で折り返せるか」。試合前、主将・笠井(人4)はそう語っていた。深井(商4)・山本(商4)組が息の合ったプレーで勝ち星を挙げるも、後の2本を落としてしまう。1―2と関大にリードを許し、ダブルスを折り返してしまう。
 逆転を狙い、シングルスへ。主将・笠井(人4)が粘りを見せ、セットカウント2―0で勝利。続く徳田(経2)が白星を挙げ、流れを引き寄せるかと思われた。だが、関大が勝負強さを見せつけ、苦戦を強いられる。関学も強気に攻めるが、勝ち星

SNSでフォローする