【バレーボール部】 関関戦ストレート勝ち

 6月16日、関西学院大学総合体育館大フロアに於いて第34回総合関関戦が行われた。関学は、関大相手に圧倒的な強さを見せつけ、1セットも奪われることなく完勝。見事ストレート勝ちを収めた。
 大勢の関学ファンがつめかけた、総合関関戦。体育館は熱気に包まれていた。第1セット、サイド・小寺(経4)のサービスエースで勢いに乗り、7―2と関大を突き放す。サイド・高橋(社4)のスパイクがさく裂し、着々と得点を重ね、20―10と大量リードを奪う。センター・若狭(商4)のスパイクで25―17。第1セットを先取した。
 続く第2セット、気の緩みからか、6―10とリードを許してしまう。だがセンター・黒木(社1)のブロックポイントで流れを引き寄せ、逆転に成功。そしてピンチサーバー・杢田(人4)のサーブが功を奏し、19―14とリードを奪う。勢いそのままに攻め続けた関学は、25―19で第2セットを制した。
 第3セット序盤、関大も意地を見せ、11―10と競り合う。だが高橋が鋭いスパイクを打ち込み、持ち前の明るさで関学を盛り上げ、チームの雰囲気は最高潮に。流れをつかんだ関学は、さらにサイド・横山(人3)のサービスで得点を重ね、21―16と優位に立った。そしてついに迎えたマッチポイント、サイド・奥長(社3)の強烈なスパイクが相手コートに突き刺さり、ゲームセット。圧倒的な強さを見せつけ、ストレートで関大を下した。「観客の応援もあり、ホームで3―0で勝てて良かった」と主将・若狭。観客、ベンチ、選手の雰囲気が一体となり、手にした勝利だった。
また関学は一週間後に西日本インカレを控えている。「今日は今日で切り替えて。あと一週間でどれだけチームを作れるか」。ベスト4を目指し、関学は躍動する。
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試合後のコメント
主将・若狭麻希人(商4)「たくさんの関学生が来てくれた中、ストレートで勝てて良かったです。応援が力になったし、ベンチもいい雰囲気でした。次の西日本インカレに向けては、これからどれだけ作れるかだと思います。絶対ベスト4に入れるよう頑張ります」

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