【ボクシング部】 大商大に3-6で敗北

 6月5日、関西大学に於いて行われた第65回関西ボクシングリーグ戦(対大商大)。関学は大商大相手に奮闘し勝ち星を挙げるも、3-6で敗北した。
 リーグ戦第4戦の相手は大商大。1番手に登場したのはライトフライ級・前田和輝(経4)。序盤から激しい打ち合いを繰り広げた。第2ラウンド、こん身の右ストレートが相手にヒットし、ダウンを奪う。第3ラウンドでは体力の消耗からか、相手にリードを許す場面も見られたが、素早いパンチで応戦。見事ポイント勝ちを収めた。続いてはフライ級・甲斐宣晃(教3)の一戦。果敢に相手へと詰め寄り、ボディーを狙いパンチを放つ。だが、第3ラウンドで気の焦りからか、反則を取られてしまう。最後まで力を振り絞り戦い抜くも、惜しくもポイント負けを喫した。
 3番手はバンタム級・宮本健志(商3)。軽いフットワークで右ストレートを放ち、先手を奪った。連打を浴びるも固いガードで交わし、カウンターを仕掛ける。相手にペースを握られ手数を増やせず、ポイント負けとなった。4試合目のバンタム級は不戦敗で大商大にリードを許してしまう。そしてライト級・橋場郁(社2)が登場。序盤から激しい試合を展開した。積極的にパンチを繰り出すも、一瞬の隙から連打を浴び、ダウン。持ち直すも、またしてもすぐにダウンを取られ、RSC負けとなった。
 6試合目はライト級・松原祐汰(人3)の一戦。果敢に詰め寄り、積極的に右からパンチを放つ。そして第2ラウンドに入り、彼の勢いは増し、手数を増やしていく。流れをつかんだ松原は連打を浴びせ、ダウンを奪った。最後まで攻撃の手を緩めることなく、相手を圧倒。ポイント勝ちを収めた。続いてライトウェルター級・金澤健太郎(経3)が登場した。的確なパンチで、相手の体力を奪っていく。ボディ、フック、と一瞬のすきも逃さない。そして第3ラウンド終盤、金澤の重い右ストレートでダウンを奪った。勢いそのままに攻め抜き、ポイント勝ちを収め、白星をあげた。8試合目、ウェルター級・吉田拓矢(人2)はの一戦。長い手足を生かし、右からパンチを繰り出す。だがコーナーへと追い込まれ、連打を浴びダウン。また、相手の右フックが効き2度目のダウンを奪われRSC負けとなった。最後の試合はミドル級・田尻健太(文3)。先手を奪い、果敢に攻撃を仕掛けるも、焦りからか相手にリードを許してしまう。相手の右ストレートに圧倒され2度のダウンを奪われ、タオルが投げ込まれた。RSC負けとなり、黒星を喫した。総合成績3-6で大商大に敗れた。
 「打たれた後にひいてしまっていた。最後まで攻めの姿勢で、負けずにもっと前に出るようにしたい」と主将・前田。次戦でリーグ戦最終戦となる。相手は強豪・龍大。前に出る気持ちが勝利へとつながるはずだ。
試合後のコメント
主将・前田和輝(経4)「打たれた後、引いてしまっていた。最後まで攻めの姿勢を忘れず、負けずにもっと前に出続けるようにしたい」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です