【庭球部】 菅村・山崎ペア関西制覇!

 6月4日、靱テニスセンターに於いて行なわれた平成23年度関西学生春季テニストーナメント(本戦)。女子ダブルスにおいて、菅村(人4)・山崎(人2)ペアが決勝戦で園女大と対戦した。序盤から、落ち着いたプレーで得点を重ね6-4で第1セットを先取。続く第2セット、相手の鋭いショットに苦戦するも強気に攻め抜き7-5。セットカウント2-0で勝利し、見事関西制覇を果たした。
 また、男子ダブルスでは秦(人4)・深井(商4)ペアが準決勝に出場するも、セットカウント0-2で近大に敗れた。辻田(商3)・黄(経3)ペアは準決勝で関大と対戦。激しく打ち合う白熱した戦いを制し、決勝戦進出を決めた。男子ダブルスの決勝戦は明日、行なわれる。
 庭球部女子、ダブルスで関西制覇!春関の女子ダブルスにおいて、菅村由香(人4)・山崎貴巴(人2)組が優勝。関西の頂点へと登りつめた。インカレへ向け、好スタートを切った。
【決勝の舞台へ】
 着実に駒を進めた菅村・山崎組。準決勝で、関学の期待のルーキーである村上亜里沙(人1)・山本みどり(人1)組と対戦した。両者の勝利への執念がぶつかりあった。序盤、競り合うもセットカウント2-0で勝利。決勝へと駒を進めた。
【関西制覇達成】
 日も沈み始めた頃、決勝戦が行われた。相手は強豪・園女大だ。互いに譲らずサービスゲームをキープし合う。山崎の鋭いコースと菅村のボレーで着々と得点を重ねブレイクに成功し、5-3に。勢いそのままに6-3で第1セットをものにした。
 続く第2セット、流れをつかんだ2人は4-2とリードを奪う。だが、相手も強さを見せつけ、コースを狙ってくる。激しいラリーを繰り広げるも要所で決め切れず、逆転を許し4-5に。だが2人は動じることなく強気に攻め続けた。山崎がつなぎ、菅村がボレー。息の合った攻撃で得点を重ね、5-5の同点に追いつく。波にのる2人は鋭いコースを狙い、相手を翻弄(ほんろう)。そして菅村のボレーが光り逆転に成功し、再びリードを奪った。山崎のショット、そして菅村のボレーで得点をあげ、マッチポイントを迎えた。菅村がサーブを放ち、一気に前へ詰める。そして叩き込んだボレーが決まり、ゲームセット。悲願の関西制覇を成し遂げた。
【さらなる高みへ】
 山崎が入学して以来、ペアを組んでいる2人。念願のタイトル獲得に笑顔を見せた。勝因は、コンビネーション。「お互いの役割が理解できていた」と菅村。山崎がラリーを展開し、菅村がボレーで決める。息の合った攻撃で得点をあげた。
 2人はこの結果に満足することはない。目標は「インカレ優勝!」と声を合わせて話した。「関西制覇」と、歴史に名を刻んだ2人。次は「全国制覇」と歴史に名を残すことだろう。
試合後のコメント
菅村「とにかく気持ちを前に持っていくことを意識してボレーを打った。互いの役割をきちんと理解できたので良かった」
山崎「優勝できてうれしい。この勢いのままインカレで優勝したい」

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