【バレーボール部】 痛恨の1敗

 5月15日、甲南大学に於いて2011年度関西学生バレーボール連盟春季リーグ戦(対近大)が行われた。関学は第1セットを落とすも、続く2セットを連取し、セットカウント2―1に。しかし第4、第5セットは近大に奪われ、セットカウント2―3で敗北。リーグ戦通算成績は、6勝3敗となった。
先発メンバー 若狭麻希人(商4)、小寺航平(経4)、高橋良輔(社4)、横山雄大(人3)、佐川翔(経3)、稲岡佑一(教3)、豊島尚紀(社3)、黒木隆生(社1)
 上位リーグ戦の第2戦(対近大)。第1セット序盤、関学はサイド・高橋のスパイクなどで5―3とリードする。その後は一進一退の攻防となるが、サーブミスや反則が重なり12―15と逆転を許してしまう。終盤は相手にクロススパイクを決められるなどし、25―17。このセットを落としてしまった。
 第2セットに入っても、近大の勢いは止まらない。関学のブロックが破られ、5連続得点で3―7とされる。さらに、中盤も試合は近大ペースで進んだ。スパイクを次々決められ、7―13とリードを広げられてしまう。だが、ここから関学の反撃が始まる。セッター・佐川の連続サービスエースで勢いに乗ると、センター・若狭のブロックで17―17と同点に追いつく。さらにセンター・黒木も連続でブロックを決めるなどし、関学は実力を見せつけた。そして25―22とし、このセットをものにした。
 第3セットは、激しいスパイクの打ち合いとなり、8―8の同点に。サイド・小寺のスパイクなどで攻めるが相手も譲らず、シーソーゲームとなる。だが終盤は、サイド・横山のサービスエースなどで得点を重ねた。一気に近大を突き放し、25―23でこのセットも関学が取る。
 第4セット。序盤からクイックを決められるなど、関学は相手の勢いに押されてしまう。悪い流れを断ち切りたかったが、好調だったセンター・黒木のスパイクをブロックされるなどして9―12とリードを許す。サーブやブロックにもミスが目立った関学。高橋の強烈なスパイクなどで攻めるも、21―25でこのセットを落としてしまった。
 後がなくなった関学は第5セット、高橋と黒木の2枚ブロックで先制点を奪う。このまま流れに乗りたかったが、徐々にリズムが崩れ3―6とリードされた。その後はスパイクアウトが続くなど、実力を発揮しきれなかった関学。10―15とされ、セットカウント2―3で敗北を喫した。これで、目標であった関西制覇の可能性が消滅した関学。最終戦では、全勝中の大産大と対戦する。前回負けている相手に、関学はリベンジを狙う。
試合後のコメント
主将・若狭麻希人(商4)「今日は試合内容がぐだぐだだった。キャプテンとしてチームを引っ張っていかないといけないのに、それが出来なかった。次はリーグ最終戦だが、気持ちを切り替えて勝てるように頑張ります」

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