【陸上ホッケー部男子】 5-2で勝利も課題残る

 5月8日、舞洲ホッケー場で行われた関西学生ホッケー春期リーグ戦対関大。関学は試合開始から足が動いてなく、前半1分に先制されてしまう。しかし31分、主将・加藤(商4)のゴールで追い付くと、後半にはPC(ペナルティーコーナー)から中島(社3)がシュートを決め逆転。その後も3点を奪い、5-2で勝利した。

 主将・加藤(商4)が現在のチーム状態に警鐘を鳴らした。「今日の試合はミスが多いし内容も良くない。このままじゃ来週の最終戦も危ない」。この日関学は昨季関西4位の関大相手に5-2と勝利した。だが開始1分にいきなり失点する最悪の立ち上がり。加藤のゴールや中島(社3)の逆転弾でなんとか持ち直したが、それでも苦戦を強いられた。
 立ち上がりは以前から課題に挙げていた。関学はいつも立ち上がりが悪い。加藤はリーグ戦前からそのことを意識していた。「今日は開始からとにかく足が動いていなかった。もっとアップから集中していく必要がある」。
 また、ディフェンスも良くはなかった。同点に追いついた後、攻めに行きすぎたあまり、守備が疎かになってしまった。「ディフェンスは0点。今日は2失点で済んだが、これからはそうはいかない。もっとバランスを考えないと」。関西制覇を狙う関学にとっては、上位校との戦いでは1点が命取りとなってしまう。隙があればすぐ点が取られてしまうため、ディフェンスに気を抜けない。攻めの面でもワンチャンスを生かしていかないと、勝利は厳しい。
 この試合で多くの穴が見つかった。次は最終戦京産大とだが、決して気を抜ける相手ではない。「今日の課題を見直して、この1週間しっかり調整して臨みたい」。
試合後のコメント
主将・加藤「今日は全く足が動いてなくて、集中も出来てないし、プレーも軽かった。もっと個々人がアップから集中していかないと、最初から2、3失点してしまう。それに1点取ってから攻めに行きすぎて、ディフェンスがおろそかになっていた。今日は2失点ですんだが、次はそうはいかない。しっかりバランスを
考えて修正する必要がある。チャンスを決めきれなかったのも課題。1週間しっかり調整して次に臨みたい」

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