【陸上ホッケー部男子】 開幕戦快勝!

 4月30日、舞洲陸上ホッケー場にて行われた関西学生ホッケー春季リーグ戦、対中京大。関学は前半動きに固さが見えたがDF中島(社3)がPC(ペナルティーコーナー)を決めて先制。後半も中島がPCを決め追加点を挙げ、試合の主導権を相手に渡さず、0ー4で勝利した。

 プレミア進出、そして関西制覇へ―。絶対に落とすことのできない関西リーグ開幕戦、試合を動かしたのはやはりこの男だった。前半25分、この日2本目のPC(ペナルティーコーナー)を中島豪志(社3)は振り抜いた。「PCを確実に決めるのが自分の仕事」。ボールはゴール左隅に突き刺さり、チームの今季初得点。固さが残るチーム全体の緊張がほぐれた。さらに後半16分、再びPCから2得点目。中島に続けとばかりに勢いに乗った関学はその後も試合の主導権を中京大に渡すことなく、追加点を挙げ、大事な初戦を4―0で快勝した。
 
 「中島のPCは関学の一番の得点源」と主将・加藤宏明(商4)。立命大、天理大、朝日大などの強豪に勝利するためにはワンチャンスをものにし、ロースコアでの戦いが予想される。そのためには中島のPCでの得点力はチームの生命線とも言っても過言ではない。「成功率は50%以上、毎試合2得点取れるようにしたい」と中島は頼もしく語ってくれた。もちろん強豪とのプレーオフに臨むには1部リーグを制さなければならない。関学の挑戦はまだ始まったばかりだ。(清水翔太)
試合後のコメント
主将・加藤宏明(商4)「立ち上がりがよくなかった。エンジンかかるのが遅いのはこのチームのいつもある課題。ディフェンスのミスが少し目立った。ディフェンスがミスすると前につながらないので上位校との闘いは厳しくなる。もっとできるはず。(次の摂南大は)どんな相手でも勝つことだけを考えて試合に臨みたい」

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