【陸上ホッケー部女子】 関西3位を相手に大健闘!

 4月30日、舞洲陸上ホッケー場にて行われた関西学生ホッケー春季リーグ戦、対聖泉大。関学は昨季0ー13で敗れた聖泉大に対し前半を0ー2で折り返す。後半は主将・入江(理4)を負傷退場で欠くも0ー3と健闘。明日の大体大戦で創部初勝利を目指す。
2年目となるシーズンが開幕する。経験者の新入生の加入により選手層の厚みが増した。チームは創部初勝利、そしてプレミアリーグへの出場も十分に狙えるほどの実力を兼ね備え、今季の「台風の目」的存在になるのは間違いない。そして関学は初戦、昨シーズン関西3位の強豪・聖泉大との一戦に臨んだ。

2年目関学サンダースの挑戦が始まった。初戦の相手は強豪・聖泉大。昨年の春シーズンは13―0で敗れた。試合は前半から聖泉大が素早いパスワークで攻め入りPC(ペナルティーコーナー)を獲得し、関学ゴールに襲いかかる。しかし、今年新たに加入した新入生、阿部まひろ(教1)が敵陣まで攻め入るなど関学も聖泉大を相手に食らいつく。前半16分、20分と立て続けにゴールを奪われたものの、2―0で前半を折り返す大健闘を見せた。
このまま後半に逆転と行きたい所だがさらに2点を加えられた後半56分、主将・入江佐江子(理4)がまさかの負傷退場。精神的支柱を失った関学には動揺の色が隠せない。しかし、この危機的状況を新加入の1年生が引っ張った。西堀春香(人1)、山本加奈子(総1)、そして中盤に下がった阿部が冷静なプレーを見せ浮足立ったチーム全体を落ち着かせる。その後の聖泉大の猛攻を1失点で切り抜け、昨シーズンの半分の0―5に抑えることができた。   
初戦を大金星で飾ることは出来なかった。しかし、新入生の実力はもちろん、昨年からホッケーを始めた初心者の実力アップが明らかだったことは大きな収穫だ。次戦の大体大戦ではリーグ戦創部初勝利も期待できる。サンダースのシーズンはまだ始まったばかりである。(清水翔太)
試合後のコメント
副将・岸田文香(総3)「聖泉は予想通り強かった。今年は経験者が多く入って去昨年より幅広い作戦を練ってきたが相手が何枚も上手だった。入江さんが抜けて動揺はあったけど、声を掛け合ってもう一度引き締め直すことができた。目標はリーグ2位以上で通過してプレミアリーグに出場することなので残りは全部勝ちにいきたい」

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