【バレーボール部】 立命大に大勝

 4月29日、近畿大学に於いて行われた2011年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦(対立命大)。第1セット、12-19とリードを許すも、主将・若狭(商4)の活躍で逆転し、第1セットを奪う。その後流れをつかんだ関学は立命大を圧倒し、セットカウント3-0で勝利を収めた。
先発メンバー 若狭麻希人(商4)、小寺航平(経4)、高橋良輔(社4)、横山雄大(人3)、佐川翔(経3)、豊島尚紀(社3)、黒木隆生(社1)
 3勝2敗で迎えた春季リーグ戦第6戦。立命大に挑んだ。第1セット、立ち上がりが悪く、相手スパイクに苦戦し、3-6とリードを許す。巻き返しを図るも焦りからかミスを連発し、なかなか追いつくことができない。調子をあげていく立命大に12-18と完全にペースを奪われた。たが、ここでセンター・若狭が主将の意地を見せつける。サービスエースを奪いチームを盛り立てる。立て続けに若狭、横山の2枚ブロックで流れを手にし、関学は勢いづいた。そして終盤、サイド・本橋(国2)が粘りのレシーブで繋ぎ、それをセッター・佐川(経3)が押し込み、一気に23-23の同点に。そして試合はジュースへ。サイド・横山(人3)のスパイクでセットポイントを奪い、最後は若狭のブロックポイントで27-25。第1セットをものにした。
 第1セットを先取した関学。勢いそのままに第2セットへ。序盤から、両校譲らぬ戦いを繰り広げ、12-12と競り合う。関学はサイド・小寺(経4)の力強いスパイクでリードを奪い、若狭の的確なスパイクで、確実に得点を重ね22-19。最後は若狭の時間差攻撃で相手コートを割り、第2セットを手にした。
 第3セット、序盤からゲームを支配するのは関学だった。佐川の安定したサーブで相手の攻撃を崩し、4連続ポイントを奪い6-3とペースをつかむ。そして横山のスパイクで14-10と立命大を突き放した、勢いにのった関学。軟硬織り交ぜた攻撃で相手を圧倒し21-12。そしてセンター・黒木の1枚ブロックで迎えたマッチポイントへ。小寺のスパイクが相手コートに突き刺さりゲームセット。3-0のストレートで立命大に勝利した。
 要所で活躍する、主将・若狭。今試合でもブロック、そしてスパイクでチームを引っ張った。第1セット、終盤の逆転は若狭なしには語ることはできない。「チームのためにも主将が締まらないと。プレーでも引っ張りたい」とコメント。また現在、ブロック決定率で2位につけている若狭は「調子も上がってきている。1位狙います!」と宣言した。
 春季リーグ戦も終盤にさしかかろうとしている。「関学は勢いにのれたら強いチーム。いい雰囲気にもっていけたら。25点まで走り続けます」。若狭率いる関学バレーボール部の活躍に期待が高まる。
試合後のコメント
主将・若狭麻希人(商4)「序盤は受身になってしまった。次の試合も3-0で勝てるように、全員で高い意識を持って臨みたい」

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