【バスケットボール部女子】 準決勝進出逃す

 4月29日、ベイコム総合体育館に於いて第32回全関西女子学生バスケットボール選手権大会(対立命大)が行われた。関学は前半ディフェンスがうまく機能せず、点差を広げられてしまう。後半に入ると落ち着きを取り戻し、一時は2点差まで詰め寄ることに成功する。しかし、前半に開いた点差が響き、53ー70で敗戦。準決勝進出を逃した。
 リーグ2戦目(対立命大)関学は前半から点差を広げられるが、後半落ち着きを取り戻し、一時は2点差まで詰め寄る。しかし、前半に開いた点差が響き、53ー70で敗戦。準決勝進出を逃した。
【苦しい戦い】
 第1Q(クオーター)、試合開始早々、立命大にシュートを決められ、その後も得点を量産される。関学は相手の速い攻撃に押され、ディフェンスでミスを重ねる。少ないシュートチャンスをものにすることができず、7―21と大差で第1Qを終える。
 続く第2Q。第1Q同様、前半は波に乗りきれず、パスミスなど連携にミスが見られた。しかし後半に入るとシュートも正確に決まり、関学に勢いが出てくる。23―35で前半を折り返し、後半に逆転を図った。
 第3Q、関学は怒濤(どとう)の追い上げを見せた。前半は点の取り合いで一進一退の攻防で、緊迫した空気が流れる。後半に入ると、関学はテンポのよい攻撃で相手ディフェンスをかき乱す。主将・堀田(商4)の連続ゴールなどで一時は2点差まで詰め寄るが、第3Q残り1分を切ったところで連続得点を許してしまう。猛烈な追い上げを見せたものの逆転するに至らず、45―54で最終Qへ。
 運命の最終Q。疲れからか両者得点を奪うことができず、膠着(こうちゃく)状態が続く。そんななか、試合を動かしたのは立命大。関学は流れを引き寄せず、得点を量産される。そして53―70で敗戦。ベスト8敗退に終わった。
【5位決定戦】
 準決勝進出は逃したものの、次戦は天理大との5位決定戦である。「個人能力では天理大の方が上。チームプレーで勝利したい」と堀田。気持ちを切り替え、次戦に臨む。
試合後のコメント
主将・堀田紫津(商4)「出だしが悪かった。前半に許した得点が結果に響いた。(次戦の)天理大戦ではチームプレーで勝利をつかみたい」

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