【硬式野球部】 明日につながるドロー!

 4月17日、南港中央球場に於いて関西学生野球六大学春季リーグ対同大2回戦が行われた。試合は3回裏、失策により出塁した1番・越智英貴(社4)がゴロ、失策により生還。先制点を挙げることに成功した。だが9回表、四球や適時打により1―1の同点に追いつかれる。さらに10回表、連打で2点を献上し1―3と勝ち越しを許した。しかし、その裏4番・萩原圭悟(商3)からの3連打で無死満塁とすると連続四死球による押し出しで2点を加え同点に追いつく。その後、両チームとも打線が続かず(連盟規定により)13回で試合終了。同大に3―3で引き分けた。
                       R H E
同大 000 000 001 200 0=3 6 0
関学 001 000 000 200 0=3 9 0
学)蒔野、ボイラン―山崎裕
同)国正、尾中、有水、栗山、鈴木、大家、大戸、平川―小林
 春季リーグ戦開幕から3連敗―。関学ナインは未だ白星を挙げられずにいた。思うような試合展開にならず、重苦しい雰囲気に包まれていたチーム。だが気持ちを切り替えて試合に臨んだ関学は、無事に連敗から脱出した。
 先に動いたのは関学だった。3回裏、先発投手の9番・蒔野健太(文3)が両チーム合わせて初の安打で出塁。しかし続く1番打者が犠打を試みるも失敗に終わり、1死一塁となる。そしてゴロ、失策の間に一塁走者が生還し、関学は先制点を奪うことに成功した。一方の同大は蒔野を打ち崩すことができず、8回終了時でわずか1安打。9回表、それまで好投を見せていた蒔野の調子が突如狂い始める。4番・司馬の適時打で1―1の同点とされると、さらに延長10回表。同大の猛攻により2失点を喫し、1―3と逆転を許してしまった。そして迎えた10回裏、同大がマウンドに送り出したのは前日好投した平川。先頭の4番・萩原圭悟(商3)が安打で出塁すると代打・中島一夢(商1)、途中出場の6番・徳山靖(商2)と3連打で無死満塁の好機を作る。さらに死四球が続き、関学は2点を挙げた。続く11回裏、先頭の2番・濱元(経1)が左前安打で出塁するも、得点には結び付かない。その後、両チームとも打線は続かず大会規定により13回で試合終了。3時間を超える熱戦は、3-3の引き分けとなった。
試合後のコメント
清水監督「合計14つと残塁が多く、チャンスを上手く活かしきれなかった。ボイランがチームの軸として良く活躍してくれている。明日も精一杯がんばります」
主将・越智「これまで悪循環の繰り返しだったが、ようやくツキが向いてきた。10回裏のような攻撃も出来ることがわかったので、明日につなげようと思います」

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