【バレーボール部】 春季リーグ戦白星スタート

 4月10日、兵庫県立総合体育館に於いて行われた2011年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦(対大体大)。序盤から安定したプレーを見せた関学。セットカウント3―0で見事ストレート勝ちを収め、春季リーグ戦初戦を白星で飾った。
先発メンバー 若狭麻希人(商4)、小寺航平(経4)、高橋良輔(社4)、横山雄大(人3)、佐川翔(経3)、稲岡佑一(教3)、黒木隆生(社1)
 昨年の春季リーグ戦で、41年ぶりの関西準優勝を成し遂げた関学バレーボール部。今年こそは関西の頂点に立つべく、熱い戦いが幕を開けた。初戦の相手は大体大。第1セット、序盤、一進一退の攻防を繰り広げ、7-7の同点とする。競り合いを抜け出したのは関学だった。センター・黒木のブロード攻撃でリードを奪う。息の合った攻撃で確実に得点を重ねる関学。そしてサイド・高橋のスパイクがさく裂し、25-18で第1セットを奪った。
続く第2セット、勢いづいた関学は5-1とリードを奪う。だが次第にミスが出始め、逆転を許し、17-20に。ピンチを救ったのは高橋のスパイクだった。連続4得点を挙げ、勝ち越しに成功。だが相手も食い下がらず、試合はそのままジュースへと突入する。高橋の強烈なスパイクがワンタッチを奪い、27-25で第2セットをものにした。
 勢いそのままに第3セットへ。果敢にコースを狙い、熱いラリーを繰り広げた。関学は要所を決めきり、ポイントを重ねる。サイド・横山のクロススパイクなどで相手を突き放し、23-17に。そしてセンター・若狭のブロックでマッチポイントを迎える。最後はサイド・小寺のスパイクが相手コートを割り、試合終了。関学はセットカウント3-0で大体大を下した。
「初戦に勝てて、いいスタートを切れた。この勝ちを活かして勝っていきたい」と主将・若狭。初戦に白星を挙げ、春季リーグ制覇へ最高の一歩を踏み出した。関学の挑戦はまだ幕を始まったばかり。今後の活躍に期待が高まる。

試合後のコメント
主将・若狭麻希人(商4)「練習試合では負けることも多かったが、今日は気持ちを切り替えて出来た。いいスタートが切れたから、これから勢いづくと思う。次の近大戦も今日の勝利を生かして頑張りたい」

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