【アイスホッケー部】 20年ぶりの快挙!

 11月28日、関西大学アイスアリーナに於いて、第57回関西学生アイスホッケーリーグ戦プレーオフ(対同大)が行われた。関学は第1P(ピリオド)に3点を奪う。その後、失点するも、追加点を挙げ相手を引き離し、5-2で勝利した。これにより、関学は20年ぶりとなる関西2位以上が確定した。
 ついにこの時がきた。プレーオフ最終戦で同大を撃破し、20年ぶりのリーグ戦準優勝を成し遂げた関学。リーグ最終戦では2けた失点で惨敗を喫し、プレーオフまでの間ミーティングを重ねてきた。気持ちを新たにし挑んだチームは見事勝利を手にしたのだ。
 第1P(ピリオド)1分に古山(商4)のシュートで先制に成功。そしてパックを支配した関学は7分、上野祥(総2)がゴールを決める。さらに8分には、古山、藤川(経3)のアシストを受けた小玉(社3)が一気に抜け出し、追加点を決めた。「自分のプラン通りできた。大事な試合で得点でき本当にうれしい」と小玉。こうして試合は関学ペースで展開されていく。しかし途中、負傷した夏野が退場しセットを変更したため、上手く流れに乗りきれず失点してしまう。だが第2Pに入ると冷静さを取り戻し試合の主導権を握った。終盤にキルプレー(数的不利な状態)となり同大に追加点を許してしまった。だが「ピンチもあったが、チーム一丸となって乗り切ることができた」と主将・千田(経4)が言うように、このまま逃げ切り5―2で勝利した。
 最終戦を白星で飾ったチームは、プレーオフ2勝1敗でリーグ戦準優勝という快挙を果たした。次なる舞台はインカレが行われる北海道・釧路。北国での勝利に向けて、チームは進化し続ける。
パックを追う谷本(文2)
歓喜に満ち溢れる選手たち

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