【バレーボール部】 秋季リーグ戦5位!

 10月24日、龍谷大学に於いて行われた平成22年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦最終節対龍大戦。関学は第1セットをものにするも、第2セットを取られてしまう。続く第3セットも奪われ窮地(きゅうち)に立たされるが、チーム一丸となり残る2セットを勝ち取った。セットカウント3―2での勝利。今試合で秋季リーグ戦は終了となり、関学は5位入賞となった。
先発メンバー 佐々木剛(社4)、橋丘矩宗(商4)、東條航(経4)、竹内洸介(経4)、高橋良輔(社3)、佐川翔(経2)、稲岡佑一(教2)
 秋季リーグ戦の最終戦。関学は龍大と対戦した。第1セット、センター・竹内の巧みなスパイクや、ライト・東條のサービスエースなどで関学が連続得点を奪うが、1部残留がかかった龍大も意地を見せ接戦となる。しかし、レフト・高橋のバックアタックなどで果敢に攻めた関学。25―21で、このセットをものにした。続く第2セット。得意のブロックを破られるなど、龍大に攻め込まれた。攻撃のつながりも欠いた関学は、このセットを25―21で落とす。第3セット序盤も、関学は悪い流れを断ち切ることができなかった。サーブレシーブが乱れ相手にダイレクトを決められるなど、いきなり3連続得点を奪われる。その後は11―10と逆転する場面もあったが、勝負どころで攻めきれなかった関学。このセットも20―25で落としてしまった。これで勝利へ後がなくなった、第4セット。ここで東條が魅せた。多彩なスパイクで相手を翻弄(ほんろう)し、次々と得点を積み重ねていく。さらに相手のミスにも助けられ、25―20と関学がこのセットをとった。そして、勝負の第5セット。序盤は強烈なスパイクを打ち込まれるなどして、相手にリードを許す。しかし、セッター・佐川のブロックなどで勢いづいた関学。中盤に竹内のサービスエースなどで4連続得点を奪い、10―9と逆転に成功する。その後は、ベンチも一体となって試合を盛り上げた。そして15―13で龍大を振り切り、セットカウント3―2で見事最終戦を勝利で飾った。
 秋季リーグ戦を5勝5敗の5位で終えた関学。橋丘がスパイク賞、東條がサーブ賞、竹内がブロック賞を獲得した。だが、残念ながら目標であった優勝へは届かなかった。しかし、まだ関西制覇のチャンスは残されている。次の関西インカレ。そこで今リーグの雪辱を果たすべく、彼らは今日も練習に励んでいる。

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