【サッカー部女子】 10人で善戦、3位決定戦へ

 10月24日、姫路獨協大学に於いて、関西学生女子サッカー秋季リーグ、2部決勝トーナメントが行われた。Aブロック2位の関学は、Bブロック1位の立命大と対戦。前半ロスタイムの得点で、一時は1点差にまで詰め寄るも後一歩及ばず。2―4で敗北となった。次週は、3位決定戦が行われる。
 10人で互角に渡り合う大健闘を見せた関学。ハンデを負っていたものの、十分に勝機はあっただけに悔しい結果となった。
 序盤は、試合の主導権を立命大に握られ、立て続けに3失点。大きくリードを広げられていた。しかし、後半28分に、FW澁澤(総1)のシュートで一点を返すと、続いてロスタイムにも、MF中田(経2)が鮮やかにDFをかわしてゴール。前半終了間際に、怒涛(どとう)の追い上げで、1点差にまで迫った。後半、勢いそのままに同点に追いつくかと思われたが、先に得点を決めたのは、立命大。「あそこで、先に1点を取れていたら」と、ゲームキャプテン・前田(総3)。関学は流れを引き戻すことができず、惜しくも2-4で敗北となった。
 次週は、創部1年目の締めくくりとなる試合。前田は「春は4位だったので、一つでも上にいって今後につながる試合にしたい」と気合十分。2部リーグ3位を目指す。
試合後のコメント
早崎コーチ「3点失点した後で、2点取り返せたのは成長の証。春リーグとの違いを感じた。春は何もかも初めての経験で、一つひとつ積み重ねていった先に決勝トーナメントがあった。だけど、秋は決勝トーナメントは大前提で、これからどれだけ記録を残せるかが大事。春と同じ4位で終わるか、一つでも順位を上げて4位で終わるかは大きな差。次は、もっと相手を分析して頑張っていきたい」
ゲームキャプテン・前田(総3)「みんな春よりもいい結果を残したいと思う気持ちがあって気合が入っていた。春に練習試合をした時には、大敗していたので、今日は大きく成長したところを見せられたと思う。今までだったら3点リードされて沈んでいたところだったが、2点取り返せた。春は4位だったので、一つでも上にいけるように頑張りたい」

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