【バレーボール部】 天皇杯への切符つかんだ!

 10月17日、滋賀県立体育館に於いて行われた平成22年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会近畿ブロック大会。関学は新チームで臨んだ。第1試合ではPIRATESと対戦し、ストレート勝ちを収める。続く第2試合もNBKdreamersをストレートで制する。通過賞を受賞した関学は、12月半ばに開催される天皇杯への切符を手に入れた。
先発メンバー
第1試合
レフト・高橋良輔(社3)、古賀直樹(社3)、センター・若狭麻希人(商3)、サイド・小寺航平(経3)、セッター・佐川翔(経2)、リベロ・小谷貴裕(法3)、ライト・奥長勝之(社2)
第2試合
レフト・高橋良輔(社3)、古賀直樹(社3)、センター・若狭麻希人(商3)、サイド・小寺航平(経3)、セッター・佐川翔(経2)、リベロ・豊嶋尚紀(社2)、ライト・奥長勝之(社2)
 第1試合、関学はPIRATESと対戦する。今回のメンバーは新体制で臨んだ。第1セット序盤、関学はサーブレシーブの乱れから、失点を許してしまう。2―5とリードされるが、その後奥長や小寺が中心となり、相手コートに強烈なスパイクを叩き込み7―6と逆転に成功。中盤からは拮抗(きっこう)した試合となる。17―14となったところで試合は動きを見せた。若狭が強烈なサービスエースを2本連続で成功させた。これで波に乗った関学は25―17でこのセットをものにする。第2セットも、競った戦いになるが、第1セットの勢いに乗り関学が勝負どころできっちりとスパイクを決め、25―22とする。ストレート勝ちを収めた関学は、決勝戦へと駒を進めた。
 続く第2試合の相手は、天理大を下したNBKdreamers。関学は序盤から、佐川のサービスエースが連続成功するなど、12―9と大量にリードする。だがスパイクアウトを連発した関学は、3連続得点を許してしまう。関学のミスで勢いに乗った相手は猛追を見せ、試合終盤に22―22とされる。しかし小寺が冷静にスパイク、ブロックを決め24―22と王手をかける。最後は小寺がきっちりとスパイクを決め第1セットを25―22でものにする。
 第2セット、関学は序盤から積極的に攻撃を重ねる。豪快なスパイクで相手を翻弄(ほんろう)。最後は、若狭のクイックが決まり、25―17。大差をつけての勝利となる。このことで通過賞を受賞した関学は、天皇杯ファイナルラウンドへの切符を手に入れた。
試合後のコメント
主将・佐々木剛(社4)「(リーグ戦中で)1週間しか練習の時間を取れなかったが、上出来の結果。しかし、新チームにはもう少し元気を出してほしい。来週は最終リーグ戦があるが、最後は勝って終えられるようにしたい」
新主将・若狭麻希人(商3)「4年生がすごいだけにプレッシャーが大きかったが、勝てて良かった。4年生が抜けると、全く(強さが)違うので練習で補っていきたい。試合内容は良いとは言えないが、勝てたことに越したことはない。12月半ばに開催される天皇杯では、1つでも勝てるように頑張る。Vチャレンジの人にも善戦をしたい」

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