【アイスホッケー部】 完封勝利!

 10月17日、関西大学アイスアリーナに於いて、第57回関西学生アイスホッケーリーグ戦(対京産大)が行われた。関学は第1P(ピリオド)に6点奪い、リードする。第2Pに5点の追加点をあげ、11-0とさらに点差を広げる。第3Pに得点はならなかったが、0点で守り抜き完封勝利を収めた。

 目標は完封勝利。前回の試合では、17得点と攻撃は爆発したものの、第3P(ピリオド)に失点を許してしまった。そのため、今回の試合では失点をしないことを最優先に、試合に挑んだ。守備が課題の関学にとって、関西制覇を成し遂げるてめに重要な要因であるからだった。
 失点0を目標に掲げた関学は、守備を意識しながらも、持ち前の攻撃力を発揮していく。第1P4分、大嶋(商3)のゴールで先制すると、夏野(社1)や久守(商2)などが得点を重ねていく。そして、第3Pまでには計10人が得点を挙げ、11―0と、京産大を圧倒的に突き放した。しかし、第3Pは攻撃の手が止み、得点できない時間帯が続いてしまう。隙をつかれ、京産大にカウンターを喰らい失点のピンチを招くことも。「完封したかったので少し守りを意識しすぎた」と主将・千田(経4)は原因を語る。しかし、ここで失点されるわけにはいかないと、チーム全員でディフェンスに奮闘。なんとかピンチを切り抜け、目標である完封勝利を収めた。
 今回の試合で守備を強く意識した関学。「少しのミスが上位校では命取りになる」と千田は強く感じた。ディフェンスが課題であるからこそ、この試合で感じることは多かったはず。プレーオフに向けて、いかに最少失点で試合を切り抜けるかが、今後の鍵となりそうだ。

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