【バスケットボール部女子】 見事インカレ出場権獲得!

 10月16日、豊島体育館に於いて関西女子学生バスケットボールリーグ戦(対大大谷)が行われた。序盤から一進一退の攻防を繰り広げ、29-33で前半を折り返す。後半、反撃にかかりたいが、ディフェンスのすきが目立ち始め、点差を広げられてしまう。しかし第4Q(クオーター)、怒とうの追い上げで逆転に成功し75-61で勝利し、見事インカレ出場権を獲得した。

 1部2次リーグ、最終戦。負ければ4年生の引退、勝てばインカレ出場がかかった大一番の大大谷戦。目標まであと一歩のところにきた関学は、運命の一戦に挑んだ。
 第1Q(クオーター)、まずは相手のファウルでフリースローを獲得。これをF井上(人2)が確実に決め、幸先のいいスタートを切った。G下邊(経4)のアシストからC笠松(社2)が得点を奪い取る。一進一退の攻防で、13―18で第1Qを終えた。
 続く第2Q、積極的にシュートを狙うも、相手の厳しいディフェンスに阻まれ苦戦を強いられる。関学はG植西(社1)、F前川(教1)の1年生コンビを投入。リズムを作り出そうとする。また主将・下邊はスリーポイントシュートを決めチームを盛りたてる。しかし逆転には及ばす、29―33で前半を折り返す。
 第3Q、これ以上点差を広げられたくない関学は、オールコートディフェンスで相手の攻撃を凌いでいく。後半に入り、それまでミスのないプレーをしてきた大大谷にミスが目立ち始める。このチャンスを逃さず、前川がスリーポイントシュートを始め、4本のシュートを決める活躍。5点差の44―49で最終Qを迎える。
 第4Q、「絶対にインカレに出たい」。その思いで決して守りには入らず、相手コートへ積極的に攻め込む。ベンチからも選手を鼓舞する声が飛び交った。この勝利への執念が関学に流れを引き寄せる。このQから入ったC籠池(教2)の得点を皮切りに、小刻みに点を取る関学。相手の堅い守りにも屈しず、ディフェンスをかわしシュートにつなげる。そして第4Qだけでも31点を奪い、75―61で勝利を手にした。
 最終戦で見事勝利し、関学はインカレ出場を決めた。リーグ戦とは違い、インカレはトーナメント戦であるため、負けは許されない。「60点以内に抑え、いい試合よりも勝てる試合をする」という目標を持つ関学。自分たちのバスケットで全国の強豪校に挑む。
試合後のコメント
主将・下邊美穂(経4)「前半は相手ペースだったが、後半は、ディフェンスから頑張ろうとチーム一丸となり前に向かっていけた。インカレに出たいという気持ちが、強かったのだと思う。インカレではよい試合ではなく、勝てる試合を展開し、自分たちのバスケットをしたい」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です