【硬式野球部】 同大に連勝し、優勝へ逆王手!

 10月11日、皇子山球場に於いて関西学生野球六大学秋季リーグ対同大2回戦が行われた。関学は3回に2番・檪浦大亮(経3)からの3連打で先制するも、続く4回に先発・蒔野健太(文2)が失点し、1―1と追いつかれる。その後関学は、6回に7番・中村浩樹(経4)の二塁打で1点を加えると、終盤には相手投手の暴投などでさらに2点を追加し、4―1で勝利。同大から勝ち点を獲得した。
                 R H E
関学 001 001 011=4 11 0
同大 000 100 000=1 7 1
学)蒔野―山崎裕
同)平川、田中亨、山添、尾中、西村亮―小林
 昨日、延長12回の末サヨナラ勝ちをした関学。この勢いのまま連勝すれば35季ぶりのリーグ制覇が現実味を帯びてくる。
 まず動いたのは関学だった。3回、2番・檪浦大亮(経3)の左中間二塁打などで1死一、三塁の好機を迎える。そして4番・萩原圭悟(商2)が適時打を放ち、先制点を奪った。しかし4回裏、それまで好投を見せていた先発・蒔野健太(文2)が先頭打者に投げた初球は二塁打となる。そして5番・小林に打球を右前に運ばれ、1-1の同点に追い付かれてしまった。
 だが、このまま引き下がる関学ナインではない。6回2死二塁の場面で打席に入ったのは、チームの副将・中村浩樹(経4)。見事に走者を還す二塁打を放ち、2-1と勝ち越しに成功した。その後8回、9回にも3番・松浦大則(商3)らの活躍により2点を追加。一方の同大は粘りの投球を見せる蒔野の前に追加点を得ることはできず、結果として4-1で勝利した。
 こうして同大から勝ち点を奪い、関学はリーグトップに躍り出た。最終節となる次節は関関戦。伝統の一戦そして悲願達成まで、残り一週間をきった。
試合後のコメント
清水監督「蒔野にはリーグ前から期待していたので、その期待に応えてくれて良かった。(最終節は関関戦だが)伝統の一戦が優勝を懸けた戦いになるのは、この上なくうれしい」
主将・大西浩平(社4)「相手投手・平川は春に負けていたので、積極的にいって勝ちたかった。同大にミスが出たときも、逆に自分たちがもっと集中しようと声を掛け合った。 その中で優勝候補の同大に連勝できたのは良かった。関関戦は特別な思いがあるので、ベストの状態で臨みたい」
4打数3安打の活躍を見せた、松浦大則(商3)「昨日はいい形で勝てたので、なんとしても連勝したかった。好投手が抑えてくれると信じていたので、打って勝利に貢献できて良かった」

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Comments (2)
  1. 中嶋 より:

    今日の蒔野も本当によく投げた。今は凄く勢いを感じるチームになってると思う。
    次の関大に連勝して、優勝を決めてくれ!
    がんばれ!関学

  2. 関学野球部ファン より:

    平成5年、木原投手を擁して優勝を決めた時も、西京極球場(わかさスタジアム)のナイトゲームでした。私は大阪から見に行きました。
    同立戦が終わった後、試合開始となりました。優勝が決まった時、うれしさのあまり、バックネットそばから、土屋監督に「ありがとうございました。」と大声で叫ぶと、土屋監督は帽子を脱いで、ていねいに礼を返してくれました。2人のエースが健在の今秋は必ず優勝できます。心を強く持って、自分と仲間を信じて、関大から勝ち点をとって優勝してください。もう17年ぶりの、優勝しかありません。

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