【バスケットボール部女子】 格下相手にまさかの敗北

 10月10日、天理大学体育学部キャンパスに於いて関西女子学生バスケットボールリーグ戦(対奈産大)が行われた。関学は、格下相手に序盤からリードを許してしまい、33-34で前半を折り返す。後半も焦りからか、連続でファウルを取られるなど、点差を巻き返すことができないまま、69―78でまさかの敗北を喫した。

 2次リーグ、対奈産大戦。2部の相手には絶対に負けられない。
 第1Q(クオーター)、試合開始直後から、両校、互角の試合展開を繰り広げる。点差を広げていきたいところだが、相手の速い攻撃に、関学のディフェンスは苦しめられる。関学らしい積極的な攻撃ができないまま、18―15と3点リードで第2Qを迎える。G植西(社1)、F前川(教1)を投入した関学は、リバウンドも譲ることなく、必死にボールにくらいついていく。またC籠池(教2)が3連続でシュートを決めるなど、好プレーを見せ、よい流れを作る。G下邊(経4)、F井上(人2)も、正確にスリーポイントシュートを決め、点差を広げていく。しかし終盤に近づくにつれ、相手の粘り強い攻撃に、関学のファウルが目立ち始める。流れを変えたいところだが、残り2秒で逆転を許してしまい33―34で前半を折り返した。
 1点リードを許し迎えた第3Q。C堀田(社3)、C横田(人3)を投入し、果敢にシュートを狙う。F井上が、ファウルを誘う好プレーを見せ、得点に結びつける。しかし相手の積極的なプレーに、関学は次第に守りに入ってしまう。リバウンドも取られ、パスもつながらない。45―59と10点以上リードを許し、第3Qを終える。
 逆転を信じ、迎えた最終Q。F井上、G下邊がスリーポイントシュートを決め、流れを作る。しかし関学のチームファウルが5つたまってしまい、相手にファウルスローのチャンスを与えてしまう。焦りからか、その後もファウルを繰り返し、一気に6失点。結果69―78と格下相手に大敗した。
試合後のコメント
主将・下邊美穂(経4)「この試合に向けての準備不足とオフェンスの調子の悪さが、ディフェンスにも響いてしまった。しかし、リーグ戦は甘くないのだと喝を入れられたし、次の大大谷戦に勝てば、インカレ出場への可能性はあるので、チーム一丸となり頑張ります」

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