【バスケットボール部女子】 惜しい敗北

 10月9日、豊島体育館に於いて関西女子学生バスケットボールリーグ戦(対天理大)が行われた。関学は序盤からリードを許すも、第3Q(クオーター)逆転に成功。そのまま最終Qに流れをつなげたかったが、相手の粘り強い反撃に押され、60-63と惜敗した。
 2次リーグ第3戦。関学は天理大と再び対戦した。この一戦に勝てば全日本インカレ出場に大きく近づける、大事な一戦だった。
 関学のスターティングメンバーはG下邊(経4)、C横田(人3)、C堀田(社3)、F井上(人2)、F笠松(社2)。試合序盤から互いに気持ちを全面に出し、素早いパス展開から攻撃をしかける。関学は先制点を許すものの、井上がドライブからシュートを決め、一進一退の試合展開。だが次第に相手の長身を生かしたセンター攻撃におされ、焦りが見え始める。パスを読まれ何度もターンオーバーを奪われる。またディフェンスリバウンドが取れず、リング下でファウルを重ねる関学。C堀田が正確なミドルシュートを決め点差を縮めるも12ー18とリードされ、第2Q(クオーター)を迎える。
 第2Q、関学はG植西(社1)とF前川(教1)を投入。G植西がしっかりと指示を出し攻撃を組み立てる。するとF前川が2本のミドルシュート、C堀田がスリーポイントシュートを決め、3点差に詰め寄った。またボールマンに対しプレッシャーを与える粘り強いディフェンスで、簡単にシュートを打たせない。よい流れからF井上がターンオーバーを奪うと、G下邊が得意のスリーポイントシュートを沈め、27ー32で前半を折り返した。
 第3は天理大はゾーンディフェンスをしかけてきたが関学は落ち着いて対応する。そしてF井上がミドルシュートを決めると関学は攻撃のリズムをつかむ。センター陣にボールを集め、果敢にシュートを狙う。F笠松が立て続けにシュートを決め、ついに逆転に成功。46ー42で最終Qを迎える。
 ラスト10分。互いに負けられないという気迫を全面に出し、果敢に攻め合う。関学はG下邊、C堀田がスリーポイントシュートを決め点差を広げた。しかし天理大も最後の粘りを見せる。時間をかけて確実にシュートを決めてくる相手に対し、関学は焦りからかパスがうまくつながらない。また落ち着いてシュートを打てず得点に結びつかない。ラスト5分で関学はついに逆転を許してしまう。なんとかくらいつきC堀田とF前川がスリーポイントシュートを沈めるも、63ー60とわずか3点差で痛い敗北を喫した。

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