【バスケットボール部女子】 流れつかめず敗北

 10月2日、天理大学体育学部キャンパスに於いて関西女子学生バスケットボールリーグ戦2次リーグ(対関外大)が行われた。前半は両校ともに互角の試合を見せたが、後半流れは一変して関外大ペースとなり、58-76で敗北した。

 全日本インカレ出場権をかけた2次リーグが始まった。このリーグは1部リーグの下位4チームと2部リーグの上位2チームが総当たりで対戦し、上位3チームにインカレ出場権が与えられるというものだ。関学は1次リーグでは7位に終わった。しかしインカレ出場権獲得に向け、チーム一丸となり挑戦を続ける。そして迎えた初戦の相手は1次リーグ6位の関外大。格上ではあるが勝利を収め弾みをつけたいところだ。
 関学は第1Q(クオーター)序盤、相手の素早い攻撃に押され、なかなかシュートまで持ち込めない。関学は焦りからパスミスなどのミスでさらに失点してしまう。そこですかさずタイムアウトを取り、C籠池(教2)とPG植西(社1)を投入した。彼女たちはパワフルで積極的な攻撃をしかける。また全員がからんだプレーで攻撃のリズムをつかんだ関学はC堀田(社3)がスリーポイントシュートを決め、相手に迫る。そして14ー18で第1Qを終えた。
 第2Q、逆転したい関学だが決定的なシュートを何本も外し、流れをつかみきれない。また声をかけあえずパスミスなどが目立ち始める。籠池のミドルシュートやSF井上(人2)の果敢な攻めでくらいつくも、27ー34と差を縮めることはできなかった。
 後半開始後も、関学はディフェンスリバウンドが取れずファウルを重ねてしまう。また疲れから足が止まり始め、相手に点差を広げられる。関学は植西を投入し立て直しを図るも、41ー57と大きくリードを許し、最終Qに入る。関学は守りに集中力を欠き、何本もスリーポイントシュートを打たれてしまう。完全に相手のペースで攻撃を進められ、58ー76と大差で敗北を喫した。
試合後のコメント
主将・下邊美穂(経4)「試合の雰囲気はよかったが、流れを変えることのできる決定的な一本を決められなかった。明日は大教大戦。ミスをしても気持ちを切り替え、冷静にプレーできるようにしたい」

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