【アイスホッケー部】 まさかの逆転負け

 10月1日、滋賀県立アイスアリーナで関西学生アイスホッケーリーグ戦(対立命大)が行われた。関学は第1P(ピリオド)14分、千田(経4)のゴールで先制するも、第2P5分に同点に追い付かれる。上野祥(総2)のゴールで勝ち越しに成功したがまたもや同点に。そして第3P20分、試合終了時に立命大にまさかの逆転ゴールを許し、2―3で敗北。春に大勝した相手だけに、手痛い一敗となった。
 笛の音が鳴り響く。関学の選手たちはあ然としていた。第3P(ピリオド)20分、試合終了まで残り0秒にまさかの逆転。この結果は決して望んだものではなかった。
 予兆はあった。2度リードしながらも、不運なゴールで同点に追いつかれ、嫌なムードが漂った。また、主将・千田(経4)は「春は立命大に大勝していた。春の結果は関係ないと割り切っていたが、やはりどこかで甘えがあった」と語る。それが積み重なり、試合終了間際、がむしゃらに攻めてくる立命大に失点を許した。
 しかし、決して内容は悪くはなかった。第1P14分には、千田のゴールで先制。第2P9分には上野祥(総2)のゴールで同点に追いつかれた相手を再び引き離した。その後もシュート数で相手を上回り、何度も立命大ゴールに襲い掛かった。「足はよく動いていた」と千田。オフェンス陣とディフェンス陣の間が空きすぎてパスがつながらないことはあったが、修正できるレベル。十分次の試合につながる内容だった。
 この試合で得たものは大きい。「1点の重みを感じた」と千田は語る。次の相手は同大。大勝とまではいかないが、こちらも春には勝っている相手だ。「リーグ戦は始まったばかり。チーム全員で力を入れて頑張りたい」。心機一転できれば今の関学に死角はない。
パックを奪った藤川(経3)
相手と衝突する大嶋

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