【準硬式野球部】 8回コールド、阪大に快勝

 10月1日、大阪南港中央球場に於いて関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第4節2日目(対阪大)が行われた。関学は初回に4点を先制。また先発・田中(経2)も点を与えない好投を見せ、5回まで無失点に抑える。関学打線の勢いが止まることはなく、8回を6点リードで迎えた。二番・小森(経3)がレフトオーバーのホームランを放ち、8回コールドゲームが成立した。9対2の快勝を収め、関学は最終節の関大戦を迎える。
【特大アーチ】
 高々と舞い上がった打球はそのままレフトスタンドへ吸い込まれた。小森(経3)がソロホームランを放ったのだ。「打った瞬間、入ると思った」。一塁ベースを回った時にガッツポーズ、そしてゆっくりと本塁へ。ホームベースを踏み、待ち構える仲間から祝福を受ける。小森の一発で試合を決めた関学は9―2で8回コールド勝ちを収めた。
【打線絶好調】
 「先制点を取ることを全員で意識した」と主将・大西(経3)が言うように初回から関学打線がつながりを見せる。先頭打者・長井(法2)のセンター前ヒットを皮切りにチャンスを広げると、大西の安打で2点を先制。その後も2点を追加し、打者一順の猛攻で1回に4点を奪った。さらに関学は攻撃の手を緩めない。「つなぐ意識が出てきた」と大西が言うように、打線がつながり着実に得点を重ねていく。2回は大西のヒットなどで2点、3回にも長井が右中間にタイムリーヒットを放ち1点を追加した。
 一方、守備でも先発・田中(経2)が安定した投球を披露。大西が「守っていても安心できた」と振り返るように5回まで0点に抑えて、マウンドを降りた。その後、互いに得点を奪い合う。そして8―2で迎えた8回、小森のアーチで関学はコールド勝ちを収めた。
 打撃好調とチームの調子が上向きの関学。次戦は最終節の関大戦である。「先制点を取り、全員で勝ちにいく」と大西は意気込む。秋季リーグ戦を最高の形で締めくくるため、今こそチーム大西の底力を見せる時だ。
試合後のコメント
主将・大西剛太「先制できていいスタートを切れた。先発の田中からも気持ちが伝わって来て安心できた。打線もつながりが出てきて、調子が上がっている」
本塁打を放った小森享太「応援してくれる人たちのために打った。インローの球を救い上げる形になった」

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Comment (1)
  1. 吉田 より:

    調子が上がってきているみたいだね!
    この勢いで次もガンバレ!

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