【バレーボール部】 まさかの4連敗

 9月26日、甲南大学に於いて行われた平成22年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第7節対大商大。第1セット、序盤から大きくリードされた関学。巻き返せぬまま終了する。第2セットは取り返すものの、残る第3、4セットでは惜敗。セットカウント3―1での敗北となった。2勝5敗で7位となった関学は、順位決定戦に下位リーグで臨む。
 先発メンバー 佐々木剛(社4)、橋丘矩宗(商4)、東條航(経4)、竹内洸介(経4)、小寺航平(経3)、佐川翔(経2)、稲岡佑一(教2)
先日の立命大戦に敗れ下位リーグ行きが濃厚となった関学。だが、大商大にストレート勝ちすることで免れる可能性もあり気合いは十分であった。絶対に負けられない。この気持ちで強豪に勝負を挑んだ。
 第1セット。チーム一丸となって試合に臨むも、動きが悪くサーブミスを連発する。課題であるレシーブも上手くつなぐことができない。関学が立ちあがりに苦戦している一方で、大商大は次々と得点を挙げていく。大きく突き放された関学は、反撃することなく10―25と大差をつけられ第1セットを終える。
 続く第2セット、序盤から相手にリードを許してしまう。だが、主将・佐々木剛の豪快なスパイクが決まり東條航のサービスエースが成功。ここで一気に勢いに乗った彼らは快進撃を見せつけた。佐々木、センター・竹内洸介、セッター・佐川翔の3枚ブロックや途中出場のレフト・高橋良輔のスパイクがさく裂。焦った大商大はタイムアウトを取り冷静さを取り戻した。大商大は高さあるスパイクで関学を攻める。試合終盤には、関学は18―17と1点差まで追い込まれた。そこから拮抗(きっこう)した試合へと展開し、両コート共に緊迫した空気が漂う。だが、関学は落ち着いたプレーでポイントを奪っていく。最後は相手のサーブミスで25―22。見事、第2セットをものにした。
 勢いに乗った関学。第3セット序盤から、強烈なスパイクを次々と相手コートに打ち込んでいく。8―4と4点差につける。しかし、ここで大商大が猛追を見せ試合中盤には12―12と同点に追いつかれる。そして、関学は14―16と相手の逆転を許してしまった。懸命に反撃するものの、巻き返せず22―25。惜しくも第3セットを逃す。
 背水の陣の第4セット。関学は粘りのバレーで強豪・大商大に食らいついた。得意のブロックを中心として決めていく。一時は7―11とされていたものの、終盤には20―21と1点差に詰めた。破竹の勢いで得点を積み、大商大を追いつめる。しかし、関学の勝利への執念は届かなかった。勝負どころで相手のブロックが決まり、23―25。セットカウント1―3での敗北となる。
 今試合で黒星となった関学は7位に。順位決定戦に下位リーグで臨む。
試合後のコメント
主将・佐々木剛(社4)「惜しかった。序盤の立ち上がりが悪かったと思う。1つでも順位を上げられるように、残りの試合は全部勝ちます」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です