【ハンドボール部女子】 1部昇格へ大きな一歩!

 9月26日、関西福祉科学大学に於いて行われた平成22年度関西学生ハンドボール秋季リーグ戦(対福科大)。春季2位の格上相手に対し、東(教2)を中心としたオフェンスが奮起。14―10で前半を折り返すと、その勢いのまま福科大を抑えこみ22―18で勝利した。これにより入れ替え戦進出が濃厚となった。
 悲願の1部昇格へ大きな一歩!関学は春季リーグ戦2位の福科大に22―18で勝利を収めた。無敗の快進撃を続ける関学を、もはや止めることはできない!
【努力の成果】
 春季リーグ戦を3位で終えた関学には、目標達成のために必勝せねばならない相手が二校いる。2部リーグ1位の龍大と、2位であり今回の相手、福科大だ。「どうしても勝ちたい一戦」として標準を合わせていた試合なだけに、コートの中からもベンチからも熱い闘志が感じられた。春には10点差での敗北を喫した相手。しかし今の関学は格段にレベルアップしていた。序盤から東(教2)を中心に点を重ねると、福科大を圧倒。パス回しやクイックネスであっさりとゴールを割ってみせた。14―10で前半を折り返して迎えた後半戦。関学は良い雰囲気のまま試合の主導権を握り続ける。全員の気持ちが勝利へと向かい、自然と声援も大きくなった。それに焦りを感じたのか、相手はミスが目立つように。甘いシュートはキーパー・出田(文3)が全てカットし、隙を見せないディフェンスを披露した。点差を詰めることを許さないまま試合は22―18で終了。これまで積み上げてきた努力の成果をありありと見せつけた、心地よい勝利だった。
【全勝優勝へ】
 「本当にうれしい。途中からゲームが楽しく思えてきた」と主将・塩谷(商3)。第一の目標である入れ替え戦進出がほぼ確実となり、うれし涙を流すメンバーも。だが喜ぶのはまだ早い。後に控える龍大戦は、2部最強を決める戦いとなる。この勢いで2部1位となり、1部リーグに関学の名を知らしめてほしい。
◆止めて見せます!出田です!
 入れ替え戦進出、そして1部リーグへ。その目標のため、闘志あふれる試合を展開したメンバーたち。その中でも今回の試合を象徴するような熱いプレーを見せたのがキーパーであり副将の出田だ。福科大戦に向け、相手選手ごとのシュートコースや癖を分析。徹底した準備で試合に臨み、7㍍スローまでも止めてみせるなど、見事その成果を発揮した。「今回はディフェンスが良かったので、自信持って止めにいけました」と試合を笑顔で振り返る。副将となり、そのプレーにもますます磨きがかかっている出田。その姿はまさにチームの守護神だ。頼もしい副将に背中を預けているからこそ、メンバーは力を発揮できるのだ。
試合後のコメント
主将・塩谷美咲(商3)「福科大戦に合わせて厳しい練習をしてきたので、本当にうれしいです。コートの中も外も声がよく出ていて、全員の力でつかんだ勝利だと思います。この勢いのまま次の龍大に勝って、2部1位で入れ替え戦に出たいです」

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