【ヨット部】 女子、総合優勝で日本一に!

 9月18日~20日、葉山新港(神奈川)に於いて全日本学生女子ヨット選手権大会が行われた。国際スナイプ級で、増川美帆(経4)・山本千紗(人2)/大内聡子(社4)組が、2位と35点という大差をつけて優勝。さらに国際470、国際スナイプ両級の総合成績でも堂々の優勝を果たした。
【スナイプ級活躍】
 関学はスナイプ級のエース艇である増川美帆・山本千紗(人2)/大内聡子(社4)組が他校の艇を寄せ付けない圧巻の走りを見せる。風に乗った増川・山本/大内組は、第1レースから第5レースまで首位でゴール。しかし、第6レースは9位と順位を落とした。それでも最終レースでは、再び安定感を見せ2位で走り抜く。圧巻の帆走で2位に35点差を離し、堂々の1位に輝いた。また増川・山本/大内組の勢いに続き、関学の艇は高順位でフィニッシュ。470級とスナイプ級の得点を合わせた総合得点で、2位の早大を18点上回る。74点という高得点をマークし、関学は見事創部初の総合優勝を果たした。
【ラストスパート】
 1年生時から大活躍をしてきた増川を中心につかんだ創部初の栄光。今年のヨット部の強さを象徴する結果である。だが、ヨット部の目標はあくまでも11月の全日本インカレ総合優勝だ。今回の優勝は、関学を全日本インカレ総合優勝へと勢い付ける大きな要因になったに違いない。ヨット部はインカレという最終決戦まで、これからも大海原を走り続ける。

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Comments (2)
  1. blue-sub より:

    ヨット部女子選手、女子マネージャーの皆さんおめでとう。増川選手の大学4年間で3度の全国制覇は、過去にこの大会で2度優勝し、その後世界ランキング1位、北京オリンピックに出場した選手も成し得なかった空前の快挙です。また470級2艇の頑張りで、総合タイトル(スナイプ級と470級の合計)に初の挑戦での全国制覇、これもまた勝るとも劣らない金字塔です。君達の事前準備、会場での勝ち気の発露、そして海上における勝利への執念に、早稲田も日大も接戦の中でのミスで自滅してゆきました。これこそが、どんな状況にあっても決して勝利をあきらめない、Noble Stubbornness であろうと思います。君達の葉山での輝きは他大学を圧倒していましたよ。今後11月の全日本インカレ(団体)に向け、さらなる努力が求められますが、今年の開催地・蒲郡(愛知)は、強風、ロングコース、72艇スタートに加え、慶応、同志社など更なる強豪校が戦いに加わります。これをしのぐ唯一のキーワードは「総合力」ではないでしょうか。健闘を祈ります。

  2. 客員教授 より:

    女子の全国制覇、おめでとう。私のところにも、関西学院同窓会・東京支部・副支部長から祝福のメールが届いています。3年前のスナイプ級初優勝の時には、僅か女子選手3名だったのが、現在では10名を越えただけでなく、あれから3度目のスナイプ優勝を重ねただけでなく、今回は団体での総合優勝まで遂げるとは、立派!!KGヨット部の歴史に、新たな偉業として永遠に刻まれる事でしょう。
    しかし、この快挙に奢る事無く、弛まぬ精進を続けて下さい。あくまで最終的な目標は11月の蒲郡・全日本インカレでの勝利。今度は、男子選手・女子選手、及び女子マネージャー、KGヨット部50余名の総力戦です。昨年、牛窓で味わった無念を晴らし、今年こそ感激の涙を流しながら三河湾に「空の翼」を轟かせようではないか!
    いざ、いざ、!!

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