【ハンドボール部男子】 ようやく勝った!

 9月18日、田辺中央体育館に於いて行われた平成22年度関西学生ハンドボール秋季リーグ戦(対天理大)。関学は立ち上がりが悪く攻め込まれ、13―16で前半を折り返す。後半、一転して調子を取り戻し始めた関学は都筑直人(経3)などの猛攻で逆転に成功。見事32―27で勝利を収め、連敗を脱出した。
 待ち望んだ初勝利!今季いまだに勝ちなしと自分たちのハンドボールをしきれない関学だったが、ようやく待望の白星を得ることができた。その立役者が、後半からGKとしてコートに上がった秋篠利樹(人3)だ。「自分がこの流れを変えたい」。そう思い臨んだ今試合、好セーブを連発しチームを3連敗の窮地から救った。悪い流れを断ち切り、次戦からの関学に注目だ!
【久々白星】
 また今日も負けるのか―。そう思われても仕方ないほど、ここ3試合の関学は立ち上がりが悪い。今試合でも13―16の3点差で前半を折り返す。主将・石黒(商4)も「チーム状況は最悪。どうしても勝ちたかった」と語る。その期待を背負って後半から関学のゴールを任されたのが秋篠だ。そして、その采配は功を奏する。立て続けに関学は得点を奪取し後半8分、都筑が放った打点の高い球が相手のゴールネットを揺らし、同点に追いつく。その後怒涛の6連続得点で逆転に成功。最終スコア32―27で見事、逆転勝利で連敗を脱出した。
【ここから】
 ようやく長かった連敗街道を抜けた関学。ここから本当の闘いが幕を開ける。この試合の後半で見せた関学本来のプレーを、今後ずっと発揮することが出来れば、まだ上位圏内に食い込めるはず。チーム一丸となって勝ち進め、関学!
◆GK秋篠を強力援護!都筑直人
 この試合の勝利はもう一人の3年生の存在なくしては語れない。都筑直人(経3)だ。要所で得点を挙げ、チームの勝利に貢献。速攻からのシュートで天理大ディフェンスを脅かした。トータルではエース・小郷の9得点に次ぐ8得点を決め、押しも押されぬ次期エースの頭角を現しつつある。チーム自体はミスも目立ち、素直に勝利に喜ぶことはできない。ようやく手にした白星をここで無駄にするのではなく、個人個人が見つけた課題を次に生かすことができれば、関学はまだまだ上を狙っていける。
試合後のコメント
主将・石黒直紀(商4)「今、本当にチーム状況が最悪で、どうしても勝ちたかった。立ち上がりが悪かったけど、後半からGKを秋篠(人3)に代えたら良く機能した」

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