【バレーボール部】 リーグ戦白星スタート

 9月11日、近畿大学に於いて2010年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦(対甲南大)が行われた。関学は、1セット目を26―24のきん差で奪う。その勢いに乗り、2、3セット目は相手に大差をつけ、快勝。セットカウント3―0のストレート勝ちで、リーグ戦初戦を白星で飾った。
先発メンバー 佐々木剛(社4)、橋丘矩宗(商4)、東條航(経4)、竹内洸介(経4)、小寺航平(経3)、佐川翔(経2)、稲岡佑一(教2)
春季リーグ戦では惜しくも優勝に届かなかった関学。悲願の関西制覇に向け、戦いが幕を開けた。
 第1セット序盤から、両校激しいスパイクの打ち合いとなる。関学は、センター・竹内、ライト・東條のスパイクを中心に得点を重ねる。相手も、巧みなスパイクを打ち込む。終盤になっても、21-21と拮抗(きっこう)した戦いに。そんな中、セットポイントを先取したのは甲南大。23-24と追いつめられた関学だったが、サイド・小寺が冷静にスパイクを2本連続で決め、逆転。その勢いに乗り、最後は東條がスパイクをきっちりと決め、26-24で第1セットを奪う。
 続く第2セット。第1セットを先取した関学が試合の流れをつかむ。序盤、センター・橋丘がブロックを決め、チームに勢いをもたらす。7-4とリードし、その後も相手の追い上げを許さない。21-15で迎えた終盤では、ピンチサーバー・奥長勝之(社2)がサーブで甲南大のリズムを崩し、連続得点を挙げる。25-16で第2セットをものにした。
 第3セットに入っても、関学の勢いは止まらない。アタッカー陣が次々とスパイクを決め、序盤から13-6の大量リード。終盤には、竹内のブロックなどで怒涛(どとう)の6連続得点。25-15、セットカウント3-0でリーグ戦初戦をストレート勝ちで飾った。
試合後のコメント
主将・佐々木剛(社4)「春季リーグ戦で負けて、コンビバレーが持ち味のチームだから苦手意識はあった。2セット目から、出だしでリードできて良かった。夏、強化したサーブで相手を崩し、積極的に攻めることができたと思う。4年生は最後のリーグ戦なので優勝したい」

活躍を見せた東條
得意のブロックで攻める関学

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です