【バスケットボール部男子】 因縁のライバルに辛勝

 9月5日、大阪商業大学総合体育館に於いて平成22年度関西学生リーグ戦が行われた。関学は昨日に敗北を喫した関大と再び対戦。前半は丁寧なディフェンスから得点を重ね、相手に差をつけた。しかし後半になると徐々にミスが目立ち、相手ペースになる場面が見られ始める。それでも関学は90ー85でなんとか勝利を収めた。
 昨日のリーグ初戦に敗北を喫した関大との戦い。試合開始直後、関学は関大に先制のファウルスローを決められてしまう。しかし、頼れる主将・SF橋本(経4)が相手のボールをカットし、素早いドライブからシュートを決めてすぐさま逆転する。その後も関学はリバウンドから攻撃に繋げる丁寧なプレーを展開。いい流れを作り21ー13で第1Qを終えた。
 第2Qになると関学の勢いが加速する。相手は当たりの強いディフェンスで関学を封じにかかる。しかし、G稲垣(法4)が得意の3ポイントシュートを決めると会場に歓声が湧く。またC高橋(商2)も3本連続でシュートを決める。関学は49ー33と関大を大きく突き離してゲームを折り返した。
 暗雲が立ち込め始めたのは第3Qだ。序盤は稲垣らの活躍でコンスタントに得点を重ねていた関学。しかし、徐々に単純なミスやチームの連携が目立つようになる。関学はファウルを重ね、相手に何本もファウルスローを決められてしまった。それでも、71ー56となんとかリードを守ったまま、試合は最終Qを迎える。
 第4Q開始直後の3ポイントシュートを皮切りに、ペースは関大に傾き始める。慌てる関学に対して、関大は容赦なく関学ゴールに襲いかかる。ベンチや観戦席の部員から選手に「焦るな!」という声がかかる。関大にどんどん追い上げられるも、なんとか逃げきり、90ー85で勝利を収めた。

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