【ハンドボール部男子】 リーグ初戦、悔しい黒星スタート

 9月5日、神戸国際大学に於いて行われた平成22年度関西学生ハンドボール秋季リーグ戦(対関大)。前半、関学は連続得点を許すが10―13に点差を抑え、後半に追い上げを見せる。エース・小郷(商4)を中心に攻め逆転に成功したが、試合終了間際に関大の反撃にあい20―21と悔しい敗北となった。
%E7%94%B7%E3%83%8F%E3%83%B3%E5%88%9D%E6%88%A6%E6%94%B9.jpg 勝負の秋がやってきた。前半、関学は連続得点を許すが10―13に点差を抑え、後半に追い上げを見せる。エース・小郷(商4)を中心に攻め逆転に成功したが、試合終了間際に関大の反撃を許し20―21と悔しい黒星スタートと
なった。
【3度目の関関戦】
 春シーズンにおいて2度ぶつかり合い、劇的な勝利をつかんだ相手。それが関大だ。初戦となる今試合で再びぶつかり合った二校。春季リーグにおいて達成できなかった2位以上という目標をかかげる彼らにとって、負けられない一戦だった。
 開始2分で先制点を奪われた関学。そのまま立て続けに点を許したが、山田(文4)の得点で攻撃のリズムをつかみだす。しかし関大ディフェンスに阻まれ、なかなか優位に立つことができない。なんとか点差を広げないように粘った関学。10―13で前半を折り返した。
 後半、関学は前半時に温存していたエース・小郷(商4)を投入し、逆転を狙う。ディフェンスが冴え渡り、徐々に点差を詰めていく。残り時間も少なくなってきた頃、ついに山田が逆転弾を放った。続いてキーパー・田中(商1)が相手の7㍍スローを止めるなど、試合の流れは関学に向いていく。このまま勝利をつかむものと思われた。しかしそれを関大のオフェンスに塗り替えられてしまう。関大が決めた1点により、試合は終了間際でシーソーゲームへ突入。点を取っては取り返す展開に、緊迫した空気が流れた。残り15秒にして20―20。最後の攻撃に成功したのは関大だった。無情にも関大のシュートがゴールを割り、その直後に試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
 
【悔しい黒星一つ】
 春の関大戦を彷彿とさせる劇的な試合。だが今回は借りを返されてしまった。「オフェンスが上手くいかなかった。こんな悔しい試合はもうしたくない」と主将・石黒(商4)は表情を曇らせた。初戦にて黒星1つ。石黒組にとって悔しい秋の幕開けとなった。
試合後のコメント
主将・石黒直紀(商4)「とにかく勝つことを考えたが、気持ちの部分で関大に負けていたと思う。ディフェンスはよくできていたがオフェンスが課題。次の大経大戦も勝つだけです。こんな悔しい思いはしたくないです」

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