【バレーボール部】 早関戦勝利ならず

 8月15日、関西学院大学聖和キャンパス内体育館に於いて行われた第62回早関バレーボール定期戦。第1セット、積極的に攻める関学だが、相手の勢いあるスパイクに翻弄(ほんろう)される。続く第2セットも取り返せず、21―25で敗れた。波に乗った早大は第3セットで関学を一気に突き放す。関学は巻き返すことが出来ぬまま18―25、セットカウント0―3での大敗となった。
 第1セット。先制点を奪ったのは早大であった。彼らは勢いある攻撃で得点を重ねていく。一方で、関学は橋丘矩宗(商4)や竹内洸介(経4)らのセンターを中心としたスパイクやクイックで対抗する。拮抗したゲームが続き、彼らは19―21と2点差まで追い上げる。しかし、早大はスパイクなどで彼らの白星を阻止。関学はあと一歩手が届かず、21―25で第1セットを終えた。
 センター・若狭麻希人(商3)の鋭いスパイクが決まり、第2セットがスタートした。さらに、ライト・東條航(経4)のブロックが決まり波に乗ろうとした関学。しかし早大はブロックやサービスエースなどを成功させ、関学のリードを許さない。関学の粘りあるブロックも、早大のサイド・七里の高さあるスパイクに苦しまされる。タイムアウトをとり、気持ちを切り替えようとする関学選手たち。だが、またしても巻き返すことができず、21―25。第2セットも白星を挙げられなかった。
 何としても第3セットを取り返したい関学だが、勢いある早大に対抗できず6―12と大きく点差が広がった。そこでタウムアウトを取り、冷静さを取り戻す関学。得意のブロックやスパイクを駆使し、試合中盤に12―16と4点差に。しかし、早大は彼らを突き放し18―24と点差を大きく広げた。関学は最後まで逆転劇を演じられず第3セットを18―25、セットカウント0―3での敗北となった。

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