【バレーボール部】 中京大破り、3回戦進出

 6月25日広島県立総合体育館に於いて行われた第36回西日本バレーボール大学男子選手権大会。シード権を獲得した関学は決戦トーナメント2回戦で中京大と対戦した。序盤から積極的に攻め、セットカウント3―0のストレート勝ちを収める。3回戦進出を決めた。
 
 グループ戦を突破し、決勝トーナメントに進出した関学。シード権を獲得した(春季リーグ戦2位以上の実績でグループ戦を無敗で突破したため)関学は2回戦で中京大との対戦を迎えた。
 第1セット。関学はサイド・東條航(商4)のサーブが冴え、序盤6-2とリード。先制した関学だったが中盤はブロックが思うように機能せず、11-10と差を詰められてしまう。相手にリードを許すかに思われたが、選手たちは冷静だった。センター・竹内洸介(経4)のコートに刺さるようなスパイクなどで3連続ポイントを挙げ、試合の主導権を渡さない。終盤は完全に波に乗った関学。チャンスで決め切れない中京大を尻目に、アタッカー陣がスパイク、ブロックを次々と成功させる。25-16の大差でこのセットを制し、勢いをつけた。
 続く第2セット。序盤から第1セットの勢いをそのままに、竹内の高さを生かした攻撃などで7-3とリードを広げる。しかし、ここで中京大が力強いスパイクで関学の勢いに待ったをかけ、中盤からはシーソーゲームに。打ち合いとなり、両校スパイクで点数を重ねる。そのまま試合は進み、20-20となった終盤。ここで関学が勝負強さを発揮する。中京大のスパイクをサイド・高橋良輔(社3)、サイド・佐々木剛(社3)らが巧みなブロックでシャットアウト。最後まで集中力を切らさず、25-21で第2セットをものにした。
 3回戦進出に大手をかけた関学。攻めの姿勢を崩さず、一気に畳み掛ける。竹内のセンター攻撃、東條のジャンプサーブなどで中京大を圧倒。また、チームの攻撃の要であるブロックが決まり17-9と大差をつける。しかし、何とか望みをつなげたい中京大に5連続得点を奪われてしまう。相手の雰囲気に呑まれそうになる。しかし東條のスパイクや佐々木のブロックで踏みとどまる。4年生の活躍で再び勢いづいた関学。最後は高橋がスパイクからブロックアウトを奪い、25―20、セットカウント3-0で勝利。勝負強さが光り、関学は3回戦進出を決めた。
試合後のコメント
主将・佐々木剛(社4)「昨日よりは、チームの調子が上がってきた。しかし、まだまだ力は出せると思う。(3セット目)点差が開いて相手が猛烈に攻めてきたときに、連続失点してしまったが相手の流れを止められてよかった。明日は、連続で強豪校との試合をするので体力的に厳しい戦いになると思う。全員で頑張って、勝ちにいきたい」


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