【バレーボール部】 西日本インカレ、グループ戦突破

 6月24日広島県立総合体育館に於いて行われた第36回西日本バレーボール大学男子選手権大会。関学は予選グループ戦で福教大と対戦。競った場面も見られたが勝負どころで決めきり、セットカウント2―0でストレート勝ち。決戦トーナメント進出を決めた。
 春シーズンの集大成となる西日本インカレが開幕した。今大会で主将・佐々木剛(社4)が掲げた目標は「優勝」。春季リーグ戦準優勝を遂げ、波に乗る関学。彼らの、頂点を目指す戦いが幕を開けた。
 予選となるグループ戦の相手は福教大。第1セット序盤から、チームの持ち味であるブロックがさく裂する。サイド・東條航(商4)、若狭麻希人(商3)らが決め5-1とリード。序盤から、攻撃の流れをつかんだ。その後は打ち合いとなるが、東條、サイド・高橋良輔(社3)らが勢いのあるスパイクで相手のリードを許さない。終盤まで関学は、リードを守り切り、第1セットを25-18でものにした。(予選は3セットマッチのため)関学はグループ戦突破に大手をかける。
 勢いをそのままに迎えた第2セット。またも、序盤から関学は東條のスパイクなどで積極的に攻める。7-3とリードし、このまま突き放すかと思われた。しかし、中盤は福教大が奮起し、粘りのバレーを展開。関学に食らいついてくる。リードをじわりじわりと詰められ、14-14の同点に。試合の流れが相手に傾きかける。ここでセンター・橋丘矩宗(商4)が関学のピンチを救う。スパイク、ブロックを成功させ、相手を波に乗らせない。そうして迎えた終盤は、関学が集中力を発揮。18-17とわずかなリードだったが、高橋のスパイクなどで一挙7得点。一気に試合を決め、25-17、セットカウント2-0で勝利し、決勝トーナメントへと駒を進めた。
試合後のコメント
主将・佐々木剛(社4)「特に緊張などはなかったが、自分たちの力を7割しか発揮できなかったと思う。決勝トーナメントは1回も負けられない戦いになるので(グループ戦は敗者復活戦がある)、もっと気を引き締めて明日からの試合に臨みたい。優勝目指して頑張ります!」


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